お正月に家族で花札をした記憶がある方は多いと思います。「こいこい」は、同じ月の札を取って役をそろえ、そこで勝負するか、続けて点を増やすかを選ぶ遊びです。

大人の花札こいこいの画面(App Store掲載のスクリーンショット)
その花札こいこいを、大きな札で、一人でじっくり遊べるアプリを作りました。「大人の花札こいこい」です。
作る前に、花札のアプリのレビューを読みました。私が確認したレビューで目立ったのは、広告への不満と、「広告を消すのに月額がかかる」という声でした。
そしてもう一つ、「難しくすると、自分の手札が弱くなる気がする」という、配り方についての声です。コンピュータが相手の遊びでは、配り方が見えないと「本当に同じ条件なのか」と気になる方もいると思います。
山札の並びを、月の終わりに確かめられるようにしました
このアプリでは、山札は月の始めに一度だけ切り混ぜて決め、途中で入れ替えません。相手の強さによって配る札を変えることもしません。
コンピュータは、あなたの手札と山札の中身を見ずに打ちます。いちばん強い相手も、見えている札をもとに、残っている札の組み合わせを何通りも想定して、有利と考えられる手を選びます。
そのうえで、月が終わるたびに、その月の山札の並びを1枚目から確かめられるようにしました。

月が終わるたびに、山札の並びを確かめられます
大きな札と、役まであと少しの知らせ
札の絵は、松に鶴、桜に幕、芒(すすき)に月など、伝統の図柄をもとに、このアプリのために一枚ずつ作りました。手札は大きく表示し、藍染めの布の上に並べています。
手札を選ぶと、取れる場の札が金色に光ります。取った札は光・タネ・タン・カスに分けて並び、「赤短 あと1枚」のように、役まで近いものを知らせます。札と役の一覧は、札の絵と読み方と一緒に、いつでも開けます。

勝負か、こいこいか
こいこいをするかどうかの場面では、「こいこいして先に上がられると、あなたは0点、相手の点は2倍」と、危うさも画面に出します。
相手の強さと、料金
相手の強さは「やさしい」「普通」「強い」の3段階です。勝負の長さは3か月・6か月・12か月から選べ、花見で一杯・月見で一杯、7点以上は2倍など、いくつかの決まりを好みに合わせて変えられます。
「やさしい」「普通」の相手との3か月の勝負は、購入しなくても何度でも遊べます。「強い」相手、6か月と12か月の勝負、決まりの設定は、買い切りの「すべてを解放」800円で使えるようになります。月額はかかりません。広告も出しません。
正直に書いておきたいこと
花札の決まりは、地域や家庭によって違います。このアプリは、よく遊ばれている決まりを基本にして、いくつかを設定で変えられるようにしました。すべての地域の決まりに合わせられるわけではありません。
「うちの決まりと違う」「この役の点数はおかしい」といったことがあれば、勝負中のメニューや設定の「お問い合わせ」から知らせてください。
お金を賭ける遊びではありません。点数だけで勝ち負けを決めます。
こんな方に使ってほしい
・お正月に家族で花札をしていて、久しぶりに遊びたい方
・小さい札が見づらい方
・広告なしで、一人でじっくり遊びたい方
・コンピュータの配り方が気になって、花札のアプリを続けられなかった方
大人の花札こいこいをApp Storeで見る(iPhone・iPad・ダウンロード無料・アプリ内課金あり)
アプリの詳しい説明は紹介ページに、お問い合わせはサポートページにまとめています。
私が開発したほかのアプリは、私が開発したiOSアプリを一気に紹介にまとめています。







