結論から言います。
いまは、個人が収入の柱を増やしやすい時代です。
2015年から副業と投資の相談を受けてきましたが、私の実感では、ここまで条件がそろった時期はありませんでした。
投資家JACKです。
2015年から投資と副業のコミュニティ「コアメンバー」を運営していて、今年で12年目になります。国内外に200名以上のメンバーがいて、これまでに参加した方は累計で500名を超えました。
本業は、大阪府知事免許の不動産会社の経営で、こちらは20年になります。
そのほかに物販の事業を持っていて、月商(売上)は900万円を超えました。
Kindleでは本を24冊出版し、iPhoneのアプリは、AIを活用して55本を公開しました。

こう書くと、最初から器用な人間だったように見えるかもしれません。
実際は、まったく逆です。
この記事では、私がどれだけ遠回りしてきたか、そして、なぜいま「個人が柱を増やしやすい」と感じているのかを、私自身の経験からお話しします。
そのうえで、これから始める方に勧めたい進め方を、3つに絞ってお伝えします。
以前は、柱を1本立てる準備に何年もかかった
まず、私の遠回りから書きます。
19歳で大学を中退しました。
スロットにのめり込み、借金は300万円、500万円と増えていき、24歳で大阪に出たときには700万円になっていました。
25歳で返せなくなり、債務整理をしました。クレジットカードも、すべて失いました。
26歳で独立しましたが、そこから4年間、会社の預金は30万円を超えたことがありません。
32歳のときには、それまでに稼いだ2,000万円を、投資詐欺で失いました。

ここまで並べると、我ながらひどい経歴です。
それでも、ひとつだけ言えることがあります。
以前は、新しいことを始める準備だけで、何年もの時間がかかりました。
調べ方を覚えるのも、文章を書くのも、数字をまとめるのも、全部自分の手でやるしかなかったからです。
詳しい人に教わろうにも、まずその人とつながるところから始めなければなりませんでした。
相談を受ける中でも、時間の確保と、迷ったときに相談できる相手がいないことが、続ける難しさにつながると感じてきました。
いま、何が変わったのか
その前提が、ここ数年で大きく変わりました。
一番大きいのは、AIです。
調べものも、文章の下書きも、数字の整理も、決まった作業の自動化も、AIを使えば、一人で進められる量がまるで違います。

私の例でお話しします。
私はエンジニアではありません。それでも、AIと一緒にアプリを作り始め、いまは55本を公開しています。
アプリを23本公開した時点で、開発だけでなく、データの整理や公開の準備を自動で進める仕組みも、AIと一緒に作っていました。
本づくりにも、AIを使っています。私の経験と考えを、AIと一緒に整理して、1冊ずつ形にしてきました。
私の場合、特別な才能よりも、やり方を変えたことが大きかったと思っています。
もうひとつ変わったのは、「人に任せる」ことのハードルです。
物販の事業では、Amazonの運営を外部に任せています。
任せたあとも、売上と仕入れの数字は、自分の目で確かめるようにしています。任せることと、見ないことは違います。
作業を手順にしておけば、人にもAIにも任せられます。
任せられれば、自分の時間が空きます。
空いた時間で、次の取り組みを試せます。
物販が月商900万円を超える規模になったのも、私が一人で全部の作業を抱えたからではなく、任せられる部分を任せる形にしたからです。
私がよく使う、AIに任せる4つの作業
「AIを使う」と言っても、何をどう任せるのかがイメージしにくいと思います。
私がよく使う用途を、4つに分けて紹介します。
1. 文章の下書きを、毎回同じ型で出す
ブログ、SNSの投稿、商品の説明文、本の原稿。ゼロから書かずに、下書きの状態まで一気に持っていきます。
コツは、毎回ちがう頼み方をしないことです。「誰に向けて」「何文字で」「どういう順番で」「使わない言葉は何か」までを、決まった指示文にしておきます。
2. 長い資料を読ませて、必要な所だけ抜き出す
調べもの、市場の下調べ、長い資料の要点の整理です。
ただし、数字と固有名詞は、必ず元の資料に戻って確かめます。AIのまとめを、そのまま発信には使いません。
3. 毎月の集計と、くり返しの事務作業
売上の集計、数字の整理、毎週同じ形でやる作業です。手でやれば数時間かかるものも、手順として組んでしまえば、動かすだけで終わります。
4. 決まった時間に動かして、結果だけ受け取る
毎朝決まった時間に動いて、結果を知らせてくれる仕組みです。私は、自分が寝ている間に集計や下書きが進む形にしています。
どれも、最初から完璧に作ったわけではありません。
1つの作業を手順にして、うまくいったら次の作業へ。その積み重ねです。
これから始める方に勧めたい、3つの進め方
では、いまから柱を増やすなら、何から始めればいいのか。
私の経験を、3つの進め方に整理しました。

1つ目:小さく試せる取り組みを、1つ選ぶ
最初から大きな金額を狙う必要はありません。
物販などの副業を小さく試すのか、AIでいまの作業を減らすのか、資産運用について学ぶのか。まず1つに絞ります。
本業とは別の場所から、少しでもお金が入る経験が一度できると、2本目を考えるときの見え方が変わります。
2つ目:毎回の作業を「手順」にする
取り組みが動き始めたら、毎回やっている作業を書き出します。
そして、うまくいったやり方を、手順として残します。AIに頼むときの指示文も、うまくいったものは捨てずに保存しておきます。
毎回ゼロからやり直すより、手順を積み上げたほうが、次の作業が楽になります。
3つ目:手順を任せて、空いた時間で次を試す
手順になった作業は、AIか、人に任せます。
浮いた時間を、休むだけで終わらせるか、次の取り組みを試すことに回すか。ここで、その後の広がり方が変わってきます。

小さく始めて、手順にして、任せる。空いた時間で、次を試す。
勉強会のあとに感じた、実践を進める4つの工夫
コアメンバーで生成AIの勉強会を開いたとき、100名近くの方に参加していただきました。
その後のメンバーの動きを見ていて、私は、次の4つが実践を進める助けになると感じました。

翌日に手を動かす
早めに試すと、疑問や直すべき所がすぐに見つかります。知って終わりにしないことが、最初の一歩です。
作業ではなく「型」を残す
うまくいった手順を保存しておくと、次の作業にそのまま使えます。毎回ゼロからやり直さずに済みます。
目的を先に決める
「AIで何かできないか」から始めるより、「この作業を月に何時間減らす」と先に決めたほうが、試す作業を選びやすくなります。
空いた時間を、次の仕組みに使う
時間が浮いたら、その一部を次の仕組みを試すことに使います。ここで、少しずつ取り組みが広がっていきます。
どれも、特別な才能は要りません。
今日からでも、どれか1つは試せるはずです。
ひとりで続けるのが、いちばん難しい
ここまで読んで、「やることは分かった。でも、続くかどうかが不安だ」と思った方もいると思います。
その感覚は、正しいです。
コミュニティを運営してきて、一番強く感じているのは、柱を増やすうえで難しいのは、知識よりも続けることだということです。
同じ方向を向いている仲間がいて、迷ったときにすぐ聞ける相手がいると、続けやすくなります。

コアメンバーには、物販、FX、株式投資など、いろいろな分野に取り組む方がいます。
物販を始めて1年で、月の売上が100万円になったと報告してくれたメンバーもいます。
これは本人への聞き取りによる報告で、売上の資料までは確認していません。売上は利益ではなく、同じ成果を約束するものでもありません。取り組む分野や期間、成果は人によって異なりますし、投資には元本割れのリスクもあります。
それでも、ひとりでは途中でやめていたかもしれない人が、仲間と一緒だから続けられた、という場面を、私は何度も見てきました。
コアメンバーの中には、副収入づくりを一緒に進める「収入の柱形成実践会」というグループもあります。
どの分野から始めるか
どの分野から始めるとよいかの目安をお伝えします。

物販から始めるのが向いている人
商品を選んだり、数字を見たりするのが好きな人です。最初は小さく始めて、売れる形が見えてから広げるのが基本です。
AIの活用から始めるのが向いている人
いまの仕事で、毎回同じ作業をしている人です。まず作業時間を減らし、浮いた時間を何に使うかまで考えます。
投資・不動産から始めるのが向いている人
すでにある程度の貯えがあって、それを働かせたい人です。いきなり大きく張らず、仕組みと費用、損失の可能性を理解してから少しずつ始めます。投資の収益は変動し、損失が出ることもあります。
どれが正解ということはありません。
大事なのは、自分に合うものを1つ選んで、手を動かしてみることです。
自分に合う取り組みを探す、最初の1か月
最初の1か月を、週ごとに分けるとこうなります。
1週目:取り組みを1つ選び、毎週使える時間を決める
物販、AIの活用、投資のどれか1つに絞ります。あわせて、平日と休日で、毎週何時間使えるかを先に決めておきます。
2週目:小さく試す
物販なら、少ない数で仕入れて売ってみる。AIなら、いまの仕事の作業を1つだけ任せてみる。投資なら、仕組みや費用、損失の可能性を調べ、すぐには買わずに、値動きと自分の判断の理由を記録してみる。
3週目:うまくいった手順を書き残す
やってみて、うまくいったことと、つまずいたことを書き出します。うまくいったやり方は、次から同じようにできる形で残します。
4週目:振り返る
使った時間や費用、結果を振り返ります。続ける場合も、量や資金を増やすかどうかは、別に落ち着いて判断します。合わなければ、別の取り組みに切り替えて構いません。
この1か月の目標は、大きく稼ぐことではなく、自分に合うか、続けられそうかを確かめることです。
よくある質問
Q. 本業が忙しくても、できますか。
A. 本業と並行して取り組んでいるメンバーもいます。必要な時間は分野によって異なるため、まずは週に数時間で試せる内容を選んでください。作業を手順にしてAIに任せる所まで進むと、使える時間も少しずつ増えていきます。
Q. パソコンやAIが苦手でも、大丈夫ですか。
A. 私もエンジニアではありません。普段の言葉で頼めるAIもあります。まずは、いまの仕事でくり返している簡単な作業を1つ選んで、試すところから始めてください。
Q. 元手がほとんどなくても、始められますか。
A. 大きな元手をかけずに試せる取り組みもあります。AIの活用や文章の仕事がそうです。物販や投資は、最初から大きな金額を入れず、資金を増やすかどうかは、費用と損失の可能性を確かめてから判断してください。
迷っている方は、最初の取り組みから相談してください
・AIで、個人が一人で進められる作業は大きく増えました
・以前は準備に何年もかかったことも、いまは作業を手順にして、人やAIに任せられます
・勧めたい進め方は3つ。小さく試せる取り組みを選ぶ、作業を手順にする、任せて次を試す
・翌日に動く、型を残す、目的を先に決める、空いた時間を次に使うことが、実践の助けになると感じました
・難しいのは続けること。仲間と、すぐ聞ける相手がいると続けやすくなります
私は、遠回りばかりしてきました。
だからこそ、これから柱を増やしたい方には、私が遠回りした分の経験をお伝えできると思っています。
自分に合う取り組みを選ぶところで迷う方もいると思います。
無料相談では、いまの状況と興味のある分野を伺い、最初に試す取り組みの候補と、最初に確認したいことを、私から直接お返事します。
こんな方は、遠慮なく相談してください。
・まだ、どの分野から始めるか決まっていない方
・本業と両立できる始め方を整理したい方
・始めてはみたものの、次に何をすればいいか迷っている方
送っていただくのは、いまの状況、興味のある分野、いちばん近い悩みの3つです。申し込みのページでは、選ぶだけで送れるようにしてあります。無料相談は、フォームとLINEを合わせて毎月10名までです。
お返事は、通常24時間以内に私から送ります。必要に応じて、使える時間やこれまでの経験を追加でお伺いします。ご希望の方とは、15分の音声通話でもお話しします(顔出しは不要です)。
相談のあとに入会する必要はありません。ご希望の方にだけ、コアメンバーの内容と会費をご案内します。
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あなたの「次の柱」を、一緒に考えます
いまの状況と、興味のある分野を教えてください。
取り組みの候補と、最初に確認したいことを、私から直接お返事します。
相談は無料・毎月10名まで・顔出し不要・入会は任意です
フォームが苦手な方は LINEで無料相談する こともできます
※物販の数字は売上(月商)で、仕入れや運営費を差し引いた利益ではありません。実績の数字は2026年10月時点です。メンバーの例は本人の報告によるもので、取り組む分野や期間、成果は人によって異なります。投資には元本割れのリスクがあり、利益や元本を保証するものではありません。







