関西の某大手ワンルームマンション販売会社の幹部の方とお話しする機会がありました。
正直JACKにとってはこんな会社も、
販売する商品も社会悪としか思っていないのですが
先方の考えや本音を聞き出すために、
あえて自分の本音は隠して話を聞きました。
不動産会社に狙われやすい職業やタイプは
ワンルームマンション販売会社が狙いやすい(カモにしやすい)職業と位置付けているのは
- 医者
- 公務員
- 上場会社サラリーマン
です。
逆に会社経営者は税金や投資に詳しいので、
購入する人は少ない。
不動産会社の経営者に至っては「付き合い」で購入する人以外はいないとの事でした。
おいおい、これって
医者、公務員、サラリーマンのマネーリテラシーが低い
って言ってるようなもんじゃん!
とは本人の前では言いませんでしたよ。
JACKはブログで散々、
「投資商品はプロが買うものを買うと間違いない」とお伝えしていますが
不動産のプロである不動産会社経営者が「付き合い」以外で買わないって
フルローンでの新築ワンルームマンション投資は本当価値ないな〜と改めて感じました。
また最近は晩婚化が進んでいる事から、
単身世帯への営業活動にも力を入れているようで
特に35歳以上の単身OLが格好のターゲットになっていると聞きました。
性格が真面目で、
一定額の貯蓄があるOLが狙われているそうです。
「狙われている」と言う表現ってネガティブですよね。
良い商品であれば狙われているなんて言葉は使わないわけで
詐欺ではないにしても、
狙われていると言う時点で価値のないものを売りつけている気がしてなりません。
出口戦略を持たないガチホ投資家は将来危険かも

株でも仮想通貨でも「ガチホ」という言葉をよく聞きますが
基本的に負け犬の遠吠えというか、
損切りするタイミングを誤ったので「いつかまだ上がるだろう」と安易に考え、
トレードではいつも損ばかりという層が使う言葉です。
ワンルームマンション投資家にも「ガチホ戦略」を持った方が多く
不動産会社からの営業トークを鵜呑みにして長期保有していれば、
将来はローンがなくなって家賃収入がそのまま安定収入になると妄想している人がたくさんいます。
少なくとも10年以上ワンルームマンション投資家と向き合ってきたJACKが言えることは
- 買うタイミングも適当
- 買う物件もローン会社も業者の言いなり
- フルローンで新築(もしくは築浅)
と三拍子そろった人が買った物件は、
数年経って非常に可哀想な事になっています。
債務整理とまではいかなくても、
買った事を後悔している方が大半ですね。
JACKの不動産投資スタンスは中古ワンルームマンションがメインですが、
数年以内に売却する事を見越して購入し、
家賃収入を得ながら転売のタイミングを図っているので、
出口戦略は常に短期です。
安ければ200万、
高くても1000万ちょっとの物件しか買わないので、
ローンで買うこともほとんどありません。
不動産投資についてのスタンスは人それぞれだと思いますが
出口戦略だけは考えておいたほうがいいですよ、
特にワンルームマンションの場合は。
最低でも早めの繰上げ返済で債務を消し、
いつでも売れる状態にしておく事をお勧めします。
この話をくわしく書いた私の本
『絶対やめとけ!
新築区分ワンルーム
マンション投資』
不動産会社を経営する立場から、100人以上を思いとどまらせた理由を書きました。
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新築ワンルームマンション投資のシミュレーションは嘘|収支表を一行ずつ検算する
「みんなで大家さん」が事業許可取り消しで事実上終了
不動産投資は「やめとけ」なのか?|宅建業者が答えるワンルームの罠と現金ボロ戸建て2015年から続くコミュニティ「コアメンバー」の無料相談です。いまの状況を伺い、取り組みの候補をお返事します。
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