「ファイナンシャルプランナー(FP)に相談すれば安心」
その思い込みが、あなたの資産を危険にさらしているとしたら?
はっきり言います。顧客を本気で考えず商品を売る"大半のFP"は、あなたの資産形成のことなど考えていません。
誤解のないように言いますが、私はFPという職業そのものを否定しているのではありません。中には、本当に顧客のために働く誠実なFPもいます。
ただ、現実に多いのは、真面目に顧客のことを考えず、報酬の高い商品を売ることを優先するFPです。
考えているのは、自分の紹介報酬(コミッション)のことです。
「そんなことはない、親身に相談に乗ってくれた」と思うかもしれません。
しかし、その"親身さ"の裏で何が売られているかを知れば、考えが変わるはずです。

FPが勧める商品には、共通点がある
私のところには、FPに勧められて契約した人の相談が、後を絶ちません。
そして勧められている商品には、はっきりした共通点があります。
・海外積立保険(RL360°/ロイヤルロンドン、インベスターズトラスト、ドミニオンなど)
・投資用の新築ワンルームマンション(不動産会社と提携して勧誘)
・必要のない、手数料の高い保険(貯蓄型・外貨建てなど)
この2つに共通するのは、たった一つ。
FPに入る「紹介報酬」が、バカ高いということです。
海外積立なら、あなたが何十年も払い続ける保険料の一部が、契約初期にFP側へごっそり入る仕組み。
新築ワンルームなら、提携不動産会社からの紹介マージン。
つまり、あなたに勧められているのは「あなたに最適な商品」ではなく「FPが一番儲かる商品」なのです。
なぜ"情報弱者"ほどFPに騙されるのか
誤解しないでください。海外積立も不動産も、それ自体が悪なのではありません。
問題は、仕組みを理解しないまま「FPというバッジ」を信じて、丸投げで契約してしまうことです。
「FP=お金の専門家=中立」というイメージがありますが、現実は違います。
多くのFPは、特定の金融商品や不動産を売って報酬を得る「営業」でもあるのです。
知識がない人ほど、その肩書きに安心して、高い手数料の商品にサインしてしまう。
これが、情報弱者がカモにされる構造です。

AIの時代に、わざわざFPに頼む必要はない
ここで、私が声を大にして言いたいことがあります。
AIがこれだけ発達した今、わざわざFPに依頼する意味は、ほとんどありません。
新NISAの始め方、保険の要否、住宅ローンの考え方、
かつてFPに数千円〜数万円払って聞いていたような一般論は、いまやAIに無料で何度でも質問できます。
しかも、AIには「あなたに商品を売って報酬を得る」という利害がありません。
さらに踏み込んで言えば、FPに聞きたいような質問は、もはやAIの方が精度の高い回答を返せます。だから私は、FPという仕事そのものが、これから少しずつ無くなっていくと予測しています。
「中立な一般知識」はAIで十分。
そのうえで、本当に踏み込んだ実践や判断は、報酬目的でない信頼できる人から学ぶ。これが新しい時代の正解です。
FPに勧められたら、これだけは確認する
それでもFPに相談する場面があるなら、最低限これを確認してください。
・その人は、その商品を売ると報酬が入る立場か?(独立系か、販売側か)
・同じ目的を、もっと低コストな方法で達成できないか?
・海外積立・新築ワンルームを"最初に"勧めてこないか?(来たら警戒)
特に、初回の相談でいきなり海外積立や新築ワンルームが出てきたら、それは相談ではなく「営業」だと考えてください。
投資家JACKの結論
私は12年、本物の投資と向き合ってきました。その立場から断言します。
あなたの資産を本気で守れるのは、報酬目的の他人ではなく、正しい知識を持ったあなた自身です。
一般論はAIに聞けばいい。
そして「自分で判断できる力」を身につければ、FPのバッジにも、営業トークにも、二度と振り回されません。
騙されないための知識を、まずは無料で受け取ってください。それが、資産を守る第一歩です。
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