大阪府知事認可 不動産会社代表 ── お金の番人
メディア総フォロワー8万人8つの事業を運営著書20冊
本物だけを見極める、お金の番人

その儲け話、本物ですか?
数千万円を騙された私が、
本物だけを見極める。

投資副業サロンなど8つの事業を運営し不動産会社代表も兼務。
甘い言葉で大切なお金を奪う偽物を暴き、本当に資産を増やせる
正しい副業・投資だけをここで発信。

サロン運営12年目
府知事認可 不動産20年
コアメンバー累計500名超
読売新聞・週刊SPA!掲載
投資家JACK
投資家 JACK®
投資家、トレーダー、不動産会社経営、
EC物販、大家業など8つの事業を運営
12
運営継続
500名超
コアメンバー累計
20
不動産業 実績
8事業
不動産・物販・作家 他
20
著書 出版
8万人
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投資資金を稼ぐ副業

「一人親方の現場台帳」を作りました|建設業の現場ごとの経費と決算をiPhoneで

建設業の一人親方や小さな工務店の方と話していて、いちばんよく聞くのが「この現場、結局いくら残ったのか分からない」という言葉です。

現場の収支画面
現場ごとの粗利と原価の内訳
年度集計の画面
年度集計。完成工事高と未成工事支出金

一人親方の現場台帳の画面(App Store掲載のスクリーンショット)

その「いくら残ったのか」を現場にいるうちに出して、年末の決算まで数字をそろえるアプリを自分で作りました。iPhoneとiPad向けの「一人親方の現場台帳」です。

 

私は副業の相談を受けるとき、どの事業でも「売上」より先に「手元に残ったお金」を聞きます。

建設業はここが特に見えにくい業種です。請負代金は大きいのに、材料費、職人さんへの外注費、自分と従業員の手間賃、駐車場や燃料代が、別々のタイミングで出ていきます。

入金があった時点では儲かった気がしても、あとから経費を足していくと思ったより残っていない。これが毎回起きます。

 

もうひとつの壁は、年をまたぐ工事です

12月に着工して3月に引き渡す工事があったとします。12月に払った材料費は、今年の経費なのか、来年の経費なのか。

建設業の決算では、まだ完成していない工事にかかった原価は「未成工事支出金」という名前で、いったん脇に置いておきます。完成した年度に、まとめて原価に入れる決まりだからです。

言葉は難しいですが、やっていることは「完成した年に、その工事の売上と原価をそろえて計上する」というだけです。ただ、これをレシートの山から手作業でやるのは骨が折れます。税理士さんに渡す数字を年末に何日もかけて拾っている、という話を何度も聞きました。

 

それで、アプリを作りました

経費を入れる画面
経費は4つの区分から選ぶだけ

材料費・労務費・外注費・経費の4区分と領収書の写真

一人親方の現場台帳という名前で公開しました。できることは3つです。

1つ目は、現場ごとの記録です。工事名、注文者(元請会社や施主)、元請か下請か、請負代金を登録し、かかった経費を「材料費・労務費・外注費・経費」の4つに分けてその場で入れます。領収書の写真も一緒に残せます。入金も同じ画面で記録します。

2つ目は、現場ごとの粗利です。請負代金から原価を引いた粗利と粗利率、入金済みと未入金が、現場を開けばすぐ分かります。収支は画像にして、元請や家族に共有できます。

3つ目が、年度ごとの集計です。個人事業主なら1月から12月、法人なら決算月を選ぶだけで、完成工事高(その年度に完成した現場の請負代金)、完成工事原価、完成工事総利益、未成工事支出金、未成工事受入金、完成工事未収入金が自動で並びます。現場を「完成」にした日で年度を分けるので、前の年度に払った原価は完成した年度に自動で繰り越されます。

集計は、工事経歴書用の現場一覧、年度の集計、全部の明細の3種類のCSVに書き出せます。Excelで開けるので、税理士さんにそのまま渡せます。

 

設計について

アカウント登録もログインも不要です。記録と写真は端末の中と、あなた自身のiCloudにだけ保存されます。私を含め、開発者のサーバーには一切送りません。

同じApple AccountならiPhoneとiPadで自動的に同期します。現場ではiPhone、事務所ではiPadで同じ台帳を開ける形です。同期を使わなくても端末の中だけで動き、バックアップの書き出しと読み込みにも対応しています。

広告は入れていません。

 

無料でどこまで使えるか

現場3件までの登録、経費と入金の記録、現場ごとの収支、年度集計の閲覧は、無料のままずっと使えます。まずはいま動いている現場を入れて、粗利がいくらかを見ていただければと思います。

現場を無制限にして、3種類のCSVとバックアップの書き出しを使う場合は、買い切りの「ぜんぶ解放」で2,000円です。1回きりで、月額課金はありません。

帳簿のアプリが月額課金では、経費が1つ増えるだけですから。

 

正直に書いておきたいこと

このアプリは帳簿づけの補助です。集計は入力された内容から計算したもので、決算書の並びに合わせて数字をそろえるところまでが役目です。会計や税務上の正確性を保証するものではありません。

決算や確定申告、届出にあたっての最終的な判断は、税理士さんや税務署、所管の窓口の案内に従ってください。数字を「そろえておく」ことと「申告する」ことの間には、専門家の目が入るべきだと私は考えています。

 

こんな方に使ってほしい

・一人親方や小さな工務店で、現場ごとにいくら残ったのかをはっきりさせたい方

・大工、塗装、電気工事、内装、リフォームなど、複数の現場を同時に抱えている方

・年をまたいだ工事の経費を、どちらの年に入れるかで毎年迷っている方

・税理士さんに渡す数字を、年末にレシートの山から拾うのをやめたい方

 

一般的な会計アプリとの違い

会計アプリの多くは、仕訳や勘定科目を前提にしています。現場で材料を買った直後に「借方と貸方」を考える人はいません。

このアプリは、現場と4つの区分と金額だけを入れる形に絞り、決算に必要な建設業特有の並び(完成工事高や未成工事支出金)を裏側で組み立てるところに重心を置きました。入口は現場のスマホ、出口は税理士さんに渡すCSVです。

 

一人親方の現場台帳をApp Storeで見る(iPhone・iPad・無料)

アプリの詳しい説明は紹介ページに、お問い合わせはサポートページにまとめています。

個人事業の税金の基本については、副業の税金完全ガイド(確定申告・住民税の落とし穴)も参考にしてください。

私が開発した他のアプリは、無料iOSアプリ一覧にまとめています。

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