大阪府知事認可 不動産会社代表 ── お金の番人
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本物だけを見極める、お金の番人

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数千万円を騙された私が、
本物だけを見極める。

投資副業サロンなど8つの事業を運営し不動産会社代表も兼務。
甘い言葉で大切なお金を奪う偽物を暴き、本当に資産を増やせる
正しい副業・投資だけをここで発信。

サロン運営12年目
府知事認可 不動産20年
コアメンバー累計500名超
読売新聞・週刊SPA!掲載
投資家JACK
投資家 JACK®
投資家、トレーダー、不動産会社経営、
EC物販、大家業など8つの事業を運営
12
運営継続
500名超
コアメンバー累計
20
不動産業 実績
8事業
不動産・物販・作家 他
20
著書 出版
8万人
メディア総フォロワー
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詐欺に騙されない知識

800億円規模の巨大詐欺から身近な高額コンサルまで。実例を一次情報で徹底検証し、偽物を見抜くための正確な判断基準を授けます。

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誇張ではなく再現性で語る、本物の資産形成。不動産20年の実務とテクノロジーの視点から、堅実に増やす道筋だけを発信します。

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投資詐欺

FX自動売買の詐欺の見分け方4つ|画面偽造・拠点国・出金停止を実体験で解説

「FX自動売買を勧められたけど、詐欺かどうかの見分け方が知りたい」

「画面上では利益が増えているのに、不安が消えない」

そんな相談を、私は10年以上受け続けています。

 

私は投資家のJACKです。過去に数千万円を投資詐欺で失い、いまは大阪府知事認可の不動産会社を20年経営しながら、投資副業サロン(コアメンバー)を12年運営しています。そして私自身、FX自動売買に2回お金を投じて2回とも飛ばされた当事者です。結論から書きます。

結論|FX自動売買が詐欺かどうかは、この4つでほぼ見分けられる

過去の経験と相談から整理すると、判断材料は次の4つです。

  • トレード画面や運用実績の「画面」を信用の根拠にしていないか
  • 運営会社の拠点がニュージーランド、セーシェル、バミューダ諸島などになっていないか
  • 日本で勧誘している業者が金融庁の登録業者一覧に載っているか、自分で確認したか
  • 「月利○%」「毎月定額配当」という約束で人を集めていないか

 

1つでも当てはまったら、私なら1円も入れません。特に4つ目、誰かに任せる形で月に3%以上を稼ぎ続けられる案件などこの世にありません。ここだけは断言できます。

私は2回やられた|ニュージーランドとセーシェルのFX自動売買

FX自動売買は、小資本で簡単に始めることができます。情報商材や自動売買ソフトとして売られているケースも多いですね。

私も過去、投資好きの知人に勧誘されてFX自動売買にお金を投じたことが2回もあります。

 

1回目は「ニュージーランド金融当局から認可を受けた事業者です」というFX会社の案内を真に受けて始めたものでした。

最初は地道に利益を積み重ねるものの、ある日突然、過去の利益分を全て吹き飛ばされて保証金を失い終了。

当時は自分のマネーリテラシーも低く、一体何が起こったのか理解も検証もせぬまま、FXとはこういうものだと自分に言い聞かせて結果を飲み込むしかありませんでした。

 

その後に始めたFX自動売買も、運営会社の拠点はタックスヘイブン(税金がほとんどかからない国や地域)のセーシェル。前回同様に最初だけ順調に利益を積み重ねるも、途中から損失がかさんで利益分を全て吹き飛ばす羽目に。

前回の反省点があるので、この時点で保証金の引き出しを試みたのですが、カスタマーサポートが全く機能しておらず、何度申請しても保証金が返還されないまま、最後は案件自体が破綻してしまいました。

 

過去の経験から分かったのは、海外拠点FX会社の自動売買案件はいつか必ず破綻するということ。最初は利益を積み重ねて顧客を安心させ、然るべき時に破綻して終了です。相手の拠点は海外にあるので、やりたい放題やられますよ。

見分け方1|トレード画面は「証拠」にならない

FX自動売買をやっている人は、日々のトレード画面を見て一喜一憂していませんか。

私の過去の経験から言えることは、国内海外を問わず私募FX案件(少人数を集めて運用すると称する案件)や自動売買のトレード画面は大半が偽造されているということです。

 

偽造なので、そもそも取引自体がされていません。取引していると画面上では表示されていますが、実際は取引をせずにバーチャル取引画面が表示されているだけです。

簡単にいうとノミ行為(客の注文を市場に流さず、業者が自分の中で握りつぶすこと)ですね。

 

ノミ行為自体は日本のFX会社でも行われていると聞きますが、認可を受けた日本のFX会社であればきちんと責任を取ります。対して海外の未認可業者は責任を取らず、最後は会社ごと畳んで「無かったこと」にします。日本国外に拠点があるので法の裁きも受けず、欲に目が眩んだ投資家は自己責任。これが海外FX案件の現実です。

 

始めた人は「始めて1週間で数千円儲かった、1ヶ月で数万円儲かった」と嬉しそうに言ってきますが、それはあくまで画面上の話。画面だけなら偽造し放題なので、実際は運用していないケースの方が多いんです。

 

判定基準|画面の数字は資産ではありません。自分の銀行口座へ実際に着金した現金だけが、あなたの利益です。

見分け方2|運営会社の拠点国を必ず見る

FX自動売買案件で、FX会社の拠点がニュージーランドやセーシェル、バミューダ諸島だったら要注意です。私も過去にニュージーランドやセーシェルの案件にやられました。

 

「現地の金融当局に認可されている」と謳っていても、簡単な書類を提出すれば誰でも金融免許が取れる国があります。相談を受けてきた案件の拠点は、だいたいこの辺りでした。

  • ニュージーランド
  • オーストラリア
  • セーシェル
  • バミューダ諸島
  • バヌアツ
  • ケイマン諸島
  • BVI(英領ヴァージン諸島)
  • フィリピン
  • モーリシャス
  • シンガポール

 

特にニュージーランド、オーストラリア、セーシェル、バミューダ諸島に拠点のあるFX会社は「最初から倒産ありきで募集している詐欺会社」の可能性が高い。トラブルが起きたときに取れる手段がほぼゼロになるのが最大の問題です。

 

拠点がどこであれ、毎月定額の配当を謳う案件については海外FX案件で毎月○%と定額配当を謳っているものは全部詐欺ですでも書いています。

見分け方3|金融庁の登録を、勧誘された人が自分で確認する

ここが一番大事なのに、ほとんどの人がやりません。作業は5分です。日本国内で顧客を集めてFXの取引や運用を行うには、金融商品取引業の登録が必要です。金融庁のサイトには免許・許可・登録等を受けている業者の一覧と、無登録業者へ警告書を出した先の一覧が公開されています。

 

確認の手順

  • 会社の正式名称(英語表記も)と、日本側の窓口の会社名を控える
  • 金融庁の登録業者一覧に、その会社名があるか検索する
  • 無登録業者への警告書の発出先一覧に、名前が無いか検索する
  • 紹介者に「どこの登録業者ですか」と聞き、登録番号を出してもらう

 

登録番号がすぐ出てこない、話をはぐらかす、「海外だから日本の登録は不要」と説明する。この時点で終わりです。私ならその場で断ります。情報は更新されますので、必ず金融庁の公式サイトで最新のものを確認してください。紹介してきた人自身も、無登録で勧誘していれば同じ問題を抱えています

見分け方4|「月利○%」は運用ではなくポンジスキームの合図

自身でFX投資の経験が無いにも関わらず、提示される運用利回りの数字だけにフォーカスしてFX自動売買を始める人が余りにも多すぎます。楽して利益だけ求めようとする人は、騙されて当然、カモにされて当然ですよ。

 

月利3%や5%という配当を安定して出せるはずがありません。この手の案件はほとんどがポンジスキーム(新規で集まったお金を既存の出資者への配当に回しているだけの自転車操業)です。運用実態が無くても新規が続く間は配当を払えるので、最初の数ヶ月は本当にお金が入ってきます。そして新規が止まった瞬間に終わります。

 

仕組みはポンジスキームとは?仕組み・有名な事例・見抜く5つのサイン、月利型の海外FX案件の末路は海外FX案件はほぼ全てが詐欺。月利○%や年利30%とか信用しないようににまとめています。

実話|「毎月3%」を信じた知人が、お金も友人も失った話

過去に月3%の配当を謳った海外FX案件があり、100万円を投資した私の知人は1年間で本当に36万円の配当を受け取っています。

 

運営者からは「更に追加でお金を入れませんか。今なら2%上乗せして5%出します。新規のお客様を紹介してくれれば2%分はコミッションとして差し上げます」と言われ、実績を信じて追加で500万円を投資し、友人知人からも1000万円を集めて投資しました。

 

翌月から合計35万円の配当を得て有頂天。2ヶ月目、3ヶ月目も入りました。でも4ヶ月目から支払いが遅れ、6ヶ月目に完全に止まります。運営者は「システム上のトラブルだ」「トレーダーが持ち逃げした」と責任転嫁を始め、この時点でヤバいと気付きましたが時すでに遅し。数ヶ月後に案件は完全に破綻しました。

 

自分の出資金は400万円が未回収、友人知人に至っては800万円以上の損失です。この知人は友人たちから訴えられ、信用もお金も全部なくなりました。

 

見てほしいのは、1年間きちんと配当が出ていた事実が何の保証にもならなかった点です。実績は安心材料ではなく集金装置なんです。

名前が変わっただけ|AI自動売買・EA販売・コピートレード

私が騙された頃と今とで、手法もスキームもまったく変わっていません。変わったのは呼び名だけです。私に届く相談も、最近は「AIが相場を判断する自動売買」「勝ち続けるトレーダーの取引をコピーできる」「数十万円のEA(自動売買のプログラム)を買えば放置で稼げる」に変わりました。

 

ただ、4つのチェックポイントを当てれば判定は同じです。根拠は画面のスクリーンショットだけ、預け先は海外の未登録業者、勧誘者は登録番号を出せない、先に出てくるのは「月利○%」という数字。むしろ仕組みを説明できないものほど「AIが判断しています」で済ませられるので、確認が甘くなりやすい。

 

基本的なことですが、周りの誰かから投資勧誘される海外FX系案件、自動売買系案件のほとんどは詐欺です。

すでに始めている人が今日やること|元本を先に引き出す

海外拠点のFX案件や自動売買案件に私は1ミリも興味が無いので、大事なお金を投じることは絶対にありません。ただ、もう始めているという人は、投資資金が全て吹き飛ぶリスクを頭に入れておきましょう。その上でのアドバイスがこれです。

 

利益は複利で回さない。元本と同じ額が積み上がったら、その分だけ引き出す

そうすれば案件が破綻しても損失になりません。欲深い人は利益を上乗せして運用に回し、複利運用を繰り返したのちに案件が破綻して、投資資金の全額を失います。

 

まず投資元本はキッチリ回収した上で、その後も利益を定期的に引き出すのが賢明です。例え投資したFXが詐欺であったとしても、元本の回収が終わって利益も出たのなら、自分にとっては優良案件だったことになります。

 

今日やることは、この順番です。

  • 出金申請を出し、実際に自分の銀行口座へ着金するか確認する(少額ではなく元本相当額で)
  • 追加入金と複利運用をいったん止める
  • 契約書、入金記録、勧誘者とのやり取り、画面のキャプチャを全部保存する
  • 友人や家族には絶対に紹介しない。すでに紹介しているなら今の状況を正直に伝える

 

4つ目が抜ける人が本当に多い。自分だけの出資なら自己責任で終わりますが、他人を巻き込むと人生で最も大事な「信用」まで失います。

出金できなくなったときの対処

「自分の口座から出金ができなくなったのですが、どうすればいいでしょうか」という相談は昔から絶えません。

 

出金停止とは「運営元に出金できるほどのお金が残っていない」状態です。通帳の数字は実際の預金残高ですが、この手の案件の口座に表示されているのは、運営元が自由に操作できるただの数字にすぎません。

 

残念ですが、一度出金停止になった案件が回復することは私が見てきた限りありません。数週間から数ヶ月後に破綻のお知らせが届きます。詳しくは私募FX案件の出金停止が相次いでいるようです。破綻間近の兆候ですので早めの対応をに書いた通りです。

 

やってはいけないこと

「手数料を払えば出金できる」と言われて追加で振り込む。「別の案件に乗り換えれば取り戻せる」に乗る。「被害金を取り戻します」と向こうから連絡してくる業者に費用を払う。この3つは被害を二重にするだけです。

 

先にやること

  • 証拠の保全。契約書、送金明細、案内資料、勧誘者とのやり取り、出金申請の履歴、画面のキャプチャを残す
  • 公的な窓口へ相談する。消費者ホットライン188、警察相談専用電話#9110が入口です
  • 金額が大きい、他にも被害者がいる場合は弁護士に相談する

 

取り戻せる可能性は正直に言って高くありません。だからこそ入れる前に見分けるしかない。泣き寝入りになりやすい構造は海外FXは詐欺ばかり。出金トラブル多発でも被害者の自己責任で泣き寝入りにも書いています。

注意点|「自分で発注する」と「人にお金を預ける」は別物

「FXそのものが全部ダメなのか」と思った方のために線引きを書いておきます。私が危険だと言っているのは、他人や海外の運営元にお金を預けて運用してもらう形の案件です。資金が自分の手を離れ、増減も相手の画面でしか確認できない。相手がその気になれば何とでもできる構造です。

 

一方、自分名義の口座に自分のお金を置いたまま自分で発注する取引は別の話です。「AI」「自動」という言葉ではなく、お金の置き場所と出金の権限を誰が握っているかで判断してください。

なお投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。

まとめ|FX自動売買の詐欺の見分け方

  • トレード画面は証拠にならない。国内海外を問わず大半が偽造されている
  • 拠点がニュージーランドやセーシェルなどの案件は倒産ありきの可能性が高い
  • 金融庁の登録業者一覧と警告書の発出先一覧を、勧誘された自分で確認する
  • 誰かに任せる形で月3%以上を稼ぎ続けられる案件は存在しない
  • 始めているなら元本と同額が積み上がった時点で引き出し、複利で回さない
  • 出金が止まったら回復しない。追加入金はせず証拠を保全して相談する

 

私は2回、同じ構造にやられました。あなたには、私の授業料の分だけ先回りしてほしいと思っています。

 

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