語りは、やさしい声で。セリフは、こぐまもうさぎも、それぞれ違う声で。
そんなふうに絵本を読み上げる、読み聞かせアプリを作りました。
投資家JACKです。不動産会社を経営しながら、iPhoneのアプリを作っています。
2026年10月に、iPhone・iPadの読み聞かせアプリ「えほんのもり」を公開しました。
入っているのは、このアプリのために作ったオリジナルの絵本20冊です。お話も絵も、このアプリのために作りました。
この記事では、えほんを読み上げる仕組みや、録音の機能、料金を順に書きます。

「ポコと おちてきた ほし」の表紙の絵
読み聞かせアプリ「えほんのもり」は、役ごとの声で読みます
ページを開くと、文を声で読み上げます。
地の文(お話を説明する部分)は、やさしい語りの声で読みます。セリフは、ポコ・ミル・ホーせんせいなど、役ごとに違う声で読みます。ふくろうのホーせんせいは、低めの声でゆっくり話します。
お話に出てくるのは、森で暮らす仲間たちです。
・ポコ(こぐま)|夜のお空を見るのが大好き
・ミル(うさぎ)|新しい赤い傘で、雨の日を待っている
・チク(はりねずみ)|背中にとげがいっぱい
・ホーせんせい(ふくろう)|夜に起きていて、朝に眠る
ほかにも、ほしのこや、かえるさんたちが出てきます。
声は、Microsoft Azureの合成音声で前もって作り、アプリの中に入れています。読み上げのために、情報を外へ送ることはありません。マナーモードのときも、声は鳴ります。

ポコのセリフは、ポコの声で読みます
読んでいる行が光るので、文字を目で追いながら聞けます
いま読んでいる行が、黄色く光ります。どこを読んでいるかが、ひと目で分かります。
文の行を押すと、その行だけをもう一度読みます。文はひらがなとカタカナで、言葉のまとまりごとに区切って表示します。
途中で「とめる」を押すと止まり、「よむ」でまた読みます。
読む速さは、画面の下の「-」「+」で、「とても ゆっくり」「ゆっくり」「ふつう」「はやい」の4段階から選べます。読んでいる途中で変えても、その行から新しい速さで読み直します。
寝る前の読み聞かせには、「じどうで めくる」があります。オンにすると、ページを読み終えたら、次のページへ進みます。読む画面を開いているあいだは、画面が消えません。

速さは「ゆっくり」、「じどうで めくる」をオンにした画面
最後のページまで読むと、「よんだよ」のスタンプが出ます。スタンプには何回目に読んだかが出て、本棚にも読んだ回数が出ます。「もういちど よむ」を押せば、すぐに最初から読めます。

最後まで読むと、何回目かが分かるスタンプが出ます
おうちの方の声で、ページごとに録音できます
アプリの声だけでなく、おうちの方の声でも読み聞かせができます。
本棚の右上の「おうちの ひと」から、保護者の方の確認のあとに「おうちの声で録音」を開きます。ページごとに録音して、録音したページはその声で読みます。録音していないページは、アプリの声で読みます。
録り直しは、1ページずつできます。読む画面の「おうちの こえ」で、アプリの声と切り替えることもできます。
録音は端末の中だけに保存し、アプリから外へは送りません。

録音の画面。ページごとに「録音する」を押して録ります
絵本アプリに入っている20冊と、年齢の目安
お話は、1冊8〜12ページです。寝る前にも、ちょっとした時間にも読めます。
本ごとに「〇さいから」の目安があり、本棚で年齢の目安に合わせて選べます。App Storeでの対象年齢は、0歳〜5歳です。
いま入っている20冊は、次のとおりです。はじめの3冊は、購入前に読めます。
購入前に読める3冊
・ポコと おちてきた ほし(3さいから)
・ミルの あかい かさ(3さいから)
・チクの はなちょん(3さいから)
「全部の絵本」で読める17冊
・ポコと ホーせんせいの あさやけ(3さいから)
・チクと ほたるの みち(3さいから)
・みえちゃう かくれんぼ(3さいから)
・かえるさんと あつい なつ(3さいから)
・ホーせんせいの おたんじょうび(3さいから)
・チクと おちばの ふとん(3さいから)
・ミルと ゆきの すべりだい(3さいから)
・ポコが かぜを ひいた ひ(3さいから)
・ポコと みえない ほしのこ(3さいから)
・かくれて もぐもぐ(0さいから)
・ポコと もりの まねっこ(1さいから)
・ポコと みんなの はみがき(2さいから)
・チクの おしろと トイレ(2さいから)
・もりの かぼちゃパイ じけん(4さいから)
・ポコの こまった! どうする?(4さいから)
・ポコたちの たからの ちず(5さいから)
・ポコの おしょうがつ(5さいから)
新しい絵本は、アプリの更新で届きます。

本棚の画面。年齢の目安で絞り込めます
料金と、保護者の方に知っておいてほしいこと
はじめの3冊は、購入前に読めます。購入前でも、録音や読む速さの機能は使えます。
残りの17冊は、アプリ内購入の「全部の絵本」で読めます。「全部の絵本」は800円の一度だけの購入です。月額料金はかかりません。
今ある20冊すべてと、これから増える絵本が読めて、追加の支払いはありません。同じApple IDなら、ほかのiPhone・iPadでも「購入を復元する」で読めます。
※800円は、日本のApp Storeでの価格です。
お子さまに渡す前に、知っておいてほしいことも書いておきます。
・広告を出しません。利用状況を分析するツールも使っていません。
・アカウントの登録はいりません。
・録音と読んだ回数は、端末の中に保存します。アプリから外へは送りません。
・保護者の確認つきです。購入画面・設定・録音・お問い合わせ・外部のページは、かけ算の問題に答えたあとで開きます。
よくある質問
Q. 何歳から読めますか?
A. App Storeでの対象年齢は、0歳〜5歳です。本ごとに「〇さいから」の目安があり、本棚で絞り込めます。お子さまに合うかどうかは、購入前に読める3冊でお確かめください。
Q. 購入しなくても読めますか?
A. はじめの3冊(「ポコと おちてきた ほし」「ミルの あかい かさ」「チクの はなちょん」)は、購入前に読めます。残りの17冊と、これから追加される絵本は、「全部の絵本」(800円・一度だけの購入)で読めます。
Q. iPadでも使えますか?
A. 使えます。iOS 17.0以上のiPhoneと、iPadOS 17.0以上のiPadに対応しています。
Q. 広告は出ますか?
A. 出ません。利用状況を分析するツールも使っていません。
Q. 録音した声は、どこに保存されますか?
A. お使いの端末の中だけに保存し、アプリから外へは送りません。録り直しや削除もできます。読んだ回数と録音は端末の中にあるので、機種を変えると新しい端末には移りません。購入は、同じApple IDで「購入を復元する」から戻せます。
読み聞かせアプリを探している方へ
「えほんのもり」は、このアプリのために作ったオリジナルの絵本20冊を、役ごとの声で読み上げる読み聞かせアプリです。
読んでいる行が光るので、文字を目で追いながら聞けます。速さは4段階で変えられて、おうちの方の声で録音することもできます。
はじめの3冊は、購入前に読めます。まずは1冊、読み聞かせの時間に開いてみてください。
読みたいお話の希望は、本棚の右上の「おうちの ひと」にある「お問い合わせを書く」から送ってください。
2015年から続くコミュニティ「コアメンバー」の無料相談です。いまの状況を伺い、取り組みの候補をお返事します。
パソコンの方は、スマホのカメラで読み取るとLINEが開きます
































語学・知育・お金・スポーツ記録・暮らしの全64アプリ公開中!|投資家JACK
「大人の花札こいこい」を作りました