住宅ローンの返済額が、上がり始めています。
2026年9月末、大手行が10月から変動金利を引き上げると発表しました。みずほ銀行は最優遇で1.275%、りそな銀行は1.25%、三井住友信託銀行は1.7%。大手5行の平均は1.389%です(日本経済新聞・2026年9月30日)。
さらに三菱UFJ銀行とみずほ銀行は、短期プライムレートを2.375%から2.625%へ引き上げると発表しています。改定日は2026年11月2日です。
投資家JACKです。大阪府知事認可の不動産会社を20年経営しながら、投資と副業のコミュニティ「コアメンバー」を運営して12年目になります。
この記事では、金利が上がった分をどう埋めるかを、副業で収入を増やすという一点に絞って書きます。
まず、自分がいくら増えるのかを確かめてください
不安を煽る記事は世の中にたくさんあります。私はまず、自分の数字を見ることを勧めます。
変動金利は、半年ごとに金利を見直し、5年ごとに返済額を見直す契約が一般的です。つまり多くの方は、金利が上がってもすぐには返済額が変わりません。先に変わるのは、返済額のうち元金と利息の内訳です。
返済額が据え置かれている間、利息の割合が増え、元金が減りにくくなります。そして見直しのタイミングで、まとめて返済額が上がります。
いくら増えるのかは、残高と残り年数と金利の上げ幅で決まります。住宅ローン上昇シミュレーターに3つ入れれば20秒で出ます。登録は不要です。
支出を削るより、副収入を増やすほうが早い場面があります
固定費の見直しは大事です。ただ、削れる額には限りがあります。
通信費や保険を見直して月に1万円浮かせるのは現実的です。しかし月に3万円、5万円を削るとなると、生活の質そのものを落とすことになります。
一方で副収入には上限がありません。月3万円から始めて、仕組みが回り出せばその先があります。
金利は自分で動かせません。収入は自分で動かせます。どちらに時間を使うかという話です。
月3万円の副収入を作る、現実的な順番
私がコアメンバーで実際に教えているものを、着手しやすい順に書きます。
1. 固定費の棚卸し(0円・即日)
副業ではありませんが、最初にやる価値があります。使っていないサブスクを止めるだけで数千円になることがあります。
2. ポイ活とクレジットカードの整理(0円・1か月)
日々の支払いを集約するだけで、月数千円から1万円の差が出ます。元手が要らないので、副業の入口としていちばん安全です。
3. 中国輸入の物販(元手10万円前後・3か月)
仕入れて売る。利益の計算ができれば、再現しやすい領域です。私自身が今も手を動かしています。
4. 生成AIを使ったもの作り(0円・半年)
私は2026年6月に生成AIでコードに触れ、未経験のままiOSアプリを作り始めました。いまApp Storeに並んでいるのは61本です。
作ったものは手元に残ります。手を止めても消えません。ここが、時間を切り売りする副業との決定的な違いです。
副業を選ぶときに、やめたほうがいいもの
番人として、これは書いておきます。
・簡単・短時間・高収入がすべて揃っているもの。この3つが同時に成り立つ仕事は、私は見たことがありません
・先に高額な受講料を払う型。積み上がるのは受け取った側の売上です
・元本保証や確実にという言葉が出てくるもの。元本保証が許されているのは銀行預金などに限られます
金利が上がって家計が苦しくなった時期は、こうした勧誘がいちばん届きやすいタイミングでもあります。焦っているときほど、判断が甘くなります。
その誘いが危ないかどうかは、投資勧誘 危険度チェッカーで1分で確かめられます。こちらも登録は不要です。
一人で始めるのがつらい方へ
副業がうまくいかない理由で多いのは、やり方を知らないことではありません。相談できる相手がいないまま、途中でやめてしまうことです。
コアメンバーは2015年6月に立ち上げた審査制の非公開コミュニティで、運営12年目になります。累計500名を超える方が参加してきました。
中国輸入の物販、FX、不動産、生成AIを使った副業まで、私が実際に手を動かしている領域をそのまま共有しています。お金の話を遠慮なくできる相手がいる。それがいちばん代えがたい部分だと思っています。







