無料 / 登録不要 / 20秒
変動金利が上がったら、
毎月いくら増える?
住宅ローン シミュレーター
残高・残り年数・いまの金利と、上がる幅を入れるだけ。月々の増加額と、完済までに余計に払う利息の総額が出ます。
万円
年
%(変動)
「金利は上がらない」と信じて、変動で借りた人へ
著書『金利は上がる。円は戻らない。』では、日本の金利がなぜ上がり続けるのか、円安が家計に何をするのかを、グラフ8点で書きました。上のシミュレーションで出た数字を「いつ来るか」の話にしたのがこの本です。
Amazonで『金利は上がる。円は戻らない。』を見る計算の前提
元利均等返済で、金利が今すぐ上がって完済まで続いた場合の数字です。実際の変動金利には、返済額を5年間据え置く「5年ルール」と、見直し時の増加を1.25倍までに抑える「125%ルール」がある銀行が多く、毎月の支払いはすぐには増えません。ただし増えなかったぶんの利息は消えずに「未払い利息」として残高に積み上がるため、払う総額はこのページの数字とほぼ同じです。
金利は本当に上がるのか
日本銀行は2024年3月にマイナス金利を終え、政策金利を段階的に引き上げてきました。変動金利は短期プライムレートに連動するので、利上げから半年ほど遅れて住宅ローンに反映されます。「+0.25%」は利上げ1回分、「+1.0%」は利上げ4回分にあたります。1990年代前半の変動金利は8%前後でした。
上がる前にできる3つのこと
1つ目は繰り上げ返済の原資を貯めておくことです。金利が上がってから返しても遅くはありませんが、元本が減っていれば増加額は小さくなります。2つ目は固定への借り換え試算で、残り期間が20年以上あり、固定との差が1%未満なら検討の価値があります。3つ目は返済額が上がっても払える家計にしておくことで、上の「上昇後の毎月返済」が手取りの25%を超えるなら、今のうちに支出を見直してください。
よくある質問
- Q. 5年ルールがあるなら、すぐには困らないのでは?
- 毎月の支払いはすぐ増えませんが、利息は増えています。据え置かれたぶんは元本が減らず、6年目以降と最終回にまとめて返すことになります。
- Q. 固定に借り換えるべきですか?
- 残り期間が長く、変動と固定の差が小さいほど有利です。借り換えには数十万円の費用がかかるので、このページで出した「余計に払う利息」と比べて判断してください。
- Q. 金利1%上がるだけで、そんなに増えますか?
- 残高3,500万円・残り30年なら、0.6%から1.6%への上昇で月々約1万6千円、総額で約580万円増えます。残高が大きく期間が長いほど影響は大きくなります。
このシミュレーターは元利均等返済の一般的な計算式による概算で、実際の返済額は金融機関の条件・ルール・端数処理により異なります。特定の金融商品の勧誘ではありません。







