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不動産会社の経営は20年。物販は月商900万円を超え、Kindleの著書は24冊、AIを使って作ったアプリは63本になりました。投資や事業で試してきたことを、進め方や注意点とともに書いています。

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900万円超物販の月商
(売上)
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12年目2015年から
コミュニティ運営
24冊Kindleの
著書
63本公開した
アプリ
20年不動産会社の
経営

※実績は投資家JACK本人のものです。物販の数字は売上(月商)で、利益ではありません。数字は2026年10月時点です。

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私が出版したKindleの本と、AIを使って開発・公開したアプリです。

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  • 19歳大学を中退。スロットで借金が増えていく
  • 25歳借金700万円が返せず、債務整理
  • 32歳稼いだ2,000万円を、投資詐欺で失う
  • 2015年コアメンバーを創設
  • いま不動産会社20年・物販月商900万円超・著書24冊・アプリ63本
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子ども・受験生のスマホ依存対策|「取り上げ」が逆効果な理由と、ケンカにならない家庭ルールの作り方【2026年版】

子ども・受験生のスマホ依存対策

「スマホやめなさい」を1日に何回言っていますか

宿題の途中でスマホに手が伸びる。

 

夜中までSNSや動画がやめられない。

 

注意すると不機嫌になる。

 

子どもや受験生のスマホ依存は、いま多くの家庭でいちばん身近な悩みになっています。

 

先に大事なことをお伝えします。

 

「取り上げる」「叱る」は、ほとんどの場合で逆効果です。

 

この記事では、その理由と、親子ゲンカにならずにスマホ時間を減らす「家庭ルール+仕組み」の作り方を解説します。

なぜ「取り上げ」と「叱責」は逆効果なのか

子どもにとってスマホは、単なる娯楽の道具ではなく友人関係そのものです。

 

LINEの返信が途絶えることは、教室での人間関係に直結します。

 

だから力ずくで取り上げると、子どもは「奪われた」と感じ、次のような行動に出がちです。

 

・隠れて使う(深夜に布団の中で・親の見ていない場所で)

・友達の端末や古い端末を使う

・親への不信感をため込み、会話自体が減る

 

もうひとつの問題は、子どもの脳はそもそも「我慢」に向いていないことです。

 

自制心を司る前頭前野は発達の途中にあります。

 

大人ですらスマホの誘惑に勝てないのに、子どもが意志力で勝てるはずがないのです。

 

つまり必要なのは「もっと強く言うこと」ではなく、意志力を使わなくても済む環境とルールです。

家庭ルールづくりの4原則

原則1:ルールは子どもと一緒に決める

親が一方的に決めたルールは「押し付け」と受け取られ、破ることが反抗の手段になります。

 

「何時間なら妥当だと思う?」「どの時間帯なら手放せる?」と、子ども自身に案を出させてください。

 

自分で決めたルールは、破ると自分が気まずいため、守られる確率が大きく上がります。

 

原則2:「時間」ではなく「場面」で区切る

「1日2時間まで」という総量規制は、カウントも管理も難しく、ケンカの火種になります。

 

おすすめは場面で区切るルールです。

 

・食事中はスマホを触らない

・宿題・勉強が終わるまで触らない

・寝室に持ち込まない(夜◯時以降はリビングで充電)

 

場面ルールは白黒がはっきりしているため、「あと何分」の交渉が発生しません。

 

原則3:親も同じルールに従う

ここが最重要です。

 

夕食中に親がスマホを見ていたら、ルールはその瞬間に説得力を失います。

 

「自分だけ我慢させられている」という不公平感は、子どものルール破りの最大の動機です。

 

食事中・夜のルールは家族全員に適用してください。

 

原則4:例外の手続きを決めておく

「調べ物がある」「友達と約束がある」──例外は必ず発生します。

 

例外を認めない完璧なルールは長続きしません。

 

「事前に言えばOK」「リビングで使うならOK」のように、例外の通り道を最初から作っておくと、ルール全体が壊れにくくなります。

ルールを「仕組み」で支える:4つの方法を比較

ルールを決めても、運用を意志力と親の監視に頼ると、必ず消耗戦になります。

 

仕組みで支えましょう。

仕組み強制力親の負担弱点
口約束のみ×× 監視し続ける必要ケンカの原因になる
ペアレンタルコントロール○○ 設定は最初だけ抜け道探しとの戦いになる
リビング充電ステーション○◎ 置き場所を決めるだけ手に取れてしまう
タイムロッキングコンテナ◎ 物理的に不可能◎ 入れて閉めるだけ初期費用がかかる

タイムロッキングコンテナは、タイマーをセットしてスマホを入れると、時間が来るまで物理的に取り出せない道具です。

 

「開けられない」ことが確定しているので、親の監視も、子どもの我慢も不要になります。

 

「スマホ見てないでしょうね?」という声かけ自体がなくなるのが、親子関係にとって一番大きな効果です。

 

効果的な使い方:家族全員の端末を一緒に入れる

運用のコツはひとつだけ。

 

夕食から宿題が終わるまで、家族全員のスマホを箱に入れることです。

 

親のスマホも一緒に入っていることで「不公平感」が消え、子どもが素直に協力しやすくなります。

 

受験生なら、夜の勉強時間に合わせて90分〜2時間のロックを本人に設定させると、「自分で決めて自分で守る」形が作れます。

 

私がJUREMIで販売しているタイムロッキングコンテナ(5分〜24時間を5分刻みで設定・日本語説明書付き)は、スマホを1台ずつ差し込んでロックするケース型です。家族全員で使うなら人数分が必要です。詳しい説明はこちらの記事にまとめています。

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※JUREMIは筆者(投資家JACK)が運営する自社ブランドです

受験生の家庭でとくに効く「夜のルール」

受験生のスマホ問題でもっとも深刻なのは、勉強中の中断よりも就寝前のSNS・動画です。

 

夜更かしで睡眠時間が削られると、翌日の授業や模試の集中力まで連鎖的に落ちていきます。

 

おすすめは「寝る1時間前に家族全員のスマホをロックし、朝までリビングに置く」という夜ルールです。

 

布団の中での「あと5分」が物理的に不可能になるため、睡眠時間が確実に確保されます。

 

成績への効果がいちばん出やすいのは、実は勉強時間の確保よりも睡眠の改善です。

よくある質問

Q. 子どもが箱ごと隠したり、壊したりしませんか?

A. 力ずくの運用をすると起こり得ます。だからこそ「一緒にルールを決める」「親も一緒に入れる」の2点が重要です。罰として使うのではなく、家族の共通ルールの道具として導入すると、破壊行動はまず起きません。

 

Q. 緊急の連絡が来たら困りませんか?

A. 着信音やアラームは箱の外にも聞こえます。固定電話や親の端末を緊急連絡用に残す、ロック時間を短めに区切るなどの運用でカバーできます。

 

Q. LINEを返せないと友達関係が心配だと言われました

A. もっともな心配なので、頭ごなしに否定しないでください。「夕食と勉強の間だけ」のように返信できない時間を短く区切り、事前に「この時間は返せない」と友達に伝えさせると、本人の不安はかなり軽くなります。実際には、返信が数時間遅れて壊れる友人関係はほとんどありません。

 

Q. 何歳からスマホのルールを作るべきですか?

A. スマホを持たせた日からです。後からルールを追加するのは「自由の剥奪」と受け取られて難易度が上がります。持たせる時点で、場面ルールと置き場所をセットで決めておくのが最も楽です。

まとめ|監視をやめて、仕組みに任せる

子ども・受験生のスマホ対策で大切なのは、この3つです。

 

1. 取り上げ・叱責はしない──反発と隠れ使用を生むだけ

2. ルールは子どもと一緒に、場面で区切って作る──親も同じルールに従う

3. 運用は意志力でなく仕組みに任せる──物理ロックなら監視も我慢もいらない

 

「スマホやめなさい」と言わなくていい毎日は、子どもにとってだけでなく、親にとっても驚くほどストレスが減ります。

 

まずは夕食の1時間から試してみてください。

 

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投資家JACK
この記事を書いた人 投資家JACK

不動産会社の経営20年。2015年から、投資と副業のコミュニティ「コアメンバー」を運営しています。物販、Kindleの著書24冊、AIを使って作ったアプリ63本など、自分で試してきたことを書いています。

読売新聞(2026年1月31日)・週刊SPA!(2019年12月3日合併号)に掲載。特定の金融商品の販売はしていません。

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