HSBC香港口座開設は7月もコアメンバー全員が無事成功。8月に入って最初の週末に渡航したメンバーも無事開設できました。
これまでのコアメンバー口座開設成功率は100％。英語が全く話せないので不安だ、と言っていた人でも開設できています。
— 投資家JACK＠金融投資系ブロガー (@jackinvest8) 2018年8月4日
HSBC香港での口座開設については、本人確認書類に不備があった1人を除きこれまでコアメンバー全員が成功しています。
コアメンバー以外でも、メンバーの家族や友人知人についても全員が成功しました。
『英語の壁』はあるものの、皆さん口座開設当日までにきちんと努力して最低限の勉強は済ませて臨んでもらっています。
コアメンバー
こう相談してくるメンバーもいましたが、未だ100％は維持しています。
「私で記録を止めたらどうしよう・・」というのがある意味良いプレッシャーになってると思います。
止めないように努力しますからね。
JACKと全く別のところからは「口座開設に失敗した」という声も聞きますが、一体どれだけ下手なサポートをしてるんでしょうか。
時間を割いて香港に渡航するのですから、口座開設は確実に一発で済ませないといけません。
もしHSBC窓口で口座開設に臨んだ上で失敗したのなら、パスポートが記録されてシステム上に「×」印がつくので、その人はもう二度とチャンスがありません。
だからこそHSBC香港口座開設は、一発で成果を出さないといけないのです。
今後もしHSBC香港やスタンダードチャータード香港で口座開設に臨むときは、確実に一発で成果を出すサポート会社に依頼しましょう。
もちろん本人の努力も必須です。自分の努力なしにサポート会社に任せておけば、楽に口座開設できると思ったら大間違い！
何度も言ってますが、口座開設サポートだけでサポート費用3,500HKD以上請求するところは正真正銘のボッタクリ業者です。
悪徳ブローカーになると、ブローカーの旅費までお客様に出させる人間のクズもいるそうなので、そういうクズブローカーに当たらないようにお気をつけください。
投資口座も開設して資産形成しましょう
HSBC香港口座ではなく、スタンダードチャータード香港口座しか持っていないという人も多いかと思いますが十分です。
スタンダードチャータード香港口座の投資口座を利用して月5%以上で運用可能なファンドが買えますので、まずは投資口座を開設しましょう。
— 投資家JACK＠金融投資系ブロガー (@jackinvest8) 2018年8月4日
意外と知られていない投資口座。
HSBC香港だけでなく、スタンダードチャータード香港でも開設できます。
投資資金に余裕があれば投資口座も開設し、豊富な金融投資商品・ファンドの中から気に入ったものを購入してみましょう。
ファンドの数は800以上ありますので、どれを選べば良いか分からない場合は、銀行のファンドマネージャーや詳しい人に聞いてみてください。
コアメンバーは専用ページの中で、厳選したファンド数本を案内していますのでご確認くださいね。
香港の金融機関には年利4％以上の養老保険や年利8％以上のファンドが普通に売ってます。日本居住者でも買えるものがあるので、この情報を知ってると知らないでは大きな違い。
海外は危ない、怖い、と勝手な妄想をしている人はどうぞご勝手に。そのまま日本国内だけで資産形成してたらいいですよ。— 投資家JACK＠金融投資系ブロガー (@jackinvest8) 2018年8月4日
海外だから不安、怖いというのは勝手な妄想であって、資産形成できるチャンスを自分で逃していると言えます。
マネーリテラシーや感度の高い人は、海外を上手に使って資産形成のスピードを加速しています。
間違っても、コインリース事業やバングラデシュ土地投資などという低レベルな海外投資詐欺とは全く違いますよ（オウンバンクという銀行の名を語った高利貸しにも投資はしません）
金融機関が販売している商品だけで、資産形成のスピードは加速するんですね。
残念ながらHSBC香港の投資口座を使った資産形成については、巷で開催しているマネーセミナーでは教えてくれません。
RL360を勧誘しているセミナーでもまず教えてくれないでしょう（高額積立契約すれば教えてくれるかも笑）
投資口座で買えるファンドなんて紹介しても、ブローカーには1円のコミッションも入りませんからね。
金にならないことはやらないし知らないのが悪徳紹介者の特徴です。
ぜひ皆さんの周りで、香港銀行の投資口座を十二分に利用して資産形成できている人を探してみてください。
投資のアドバイスは実際の投資家、稼いでいる投資家に聞くのが一番です。
RL360の悪徳紹介者やFPは、自分では投資していないにも関わらず人に勧めてますよ。
そんな人の投資のアドバイスは何の役にも立ちません。
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