つまり不動産会社と交渉すれば2%でも1%でも構いません。賢い人は交渉して値引きしてくれる業者と取引してますよ。
知らなきゃ損。
— 投資家JACK@金融投資系ブロガー (@jackinvest8) 2018年8月9日
業者:『手数料は3%+6万円と決まってます』
お客:『は?決まりじゃなくて上限ですよ。じゃあ違う不動産会社にお願いするので結構です〜』
手数料交渉は必ず「媒介契約書を締結する前」に行いましょう
— 投資家JACK@金融投資系ブロガー (@jackinvest8) 2018年8月9日
こんなこと言ったら不動産屋泣かせなのですが、
不動産売買するときの『仲介手数料』って実は値引き可能なの知ってました?
って偉そうな顔して説明している営業マンいますが、
これは規定で定められた『上限』であって、必ずしも3%+6万円でなくてもいいんです。
つまり不動産会社の仲介手数料というのは、
本来自由競争OKなわけで、
実際に賃貸仲介の現場では、
店舗や会社単位で仲介手数料は正規の半額とか0円のところもあります。
対して売買仲介の現場では、
当たり前のように3%+6万円がまかり通っています。
JACKも関西で不動産会社を経営していますが、
「うちは仲介手数料2%でやってます」という会社はこの辺では聞いたことがありません。
恐らく、業界全体で3%から値下げしないように相互監視でもしているのでしょう。
薄汚い業界ですからそのくらいのことはやっててもおかしくありません。
売買時の仲介手数料値下げは必ず交渉しよう

不動産会社との交渉次第で仲介手数料は1%下がりますので、
媒介契約書を締結する前に必ず交渉しましょう。
不動産売買手続きを進める前には必ず「媒介契約書」というお客と不動産会社双方の約束書類に署名捺印するわけですが、
その書類の中に仲介手数料の取り決めも書きます。
交渉が通り、仲介手数料が売買代金の2%になれば媒介契約書にその旨明記されますので、
手数料減額交渉は必ず媒介契約書を締結する前ですよ。
交渉しても不動産会社が3%から一切減額してくれないのなら、
違う会社とも話をすると言って席を立ちましょう。
『売買価格の3%というのはあくまで上限であってその範囲内なら幾らでも構わない』ということを頭の片隅に覚えておくだけで違います。
なんでも不動産会社の言いなりになっていると、
ゴミクズのような物件を買わされたり、
本当はもっと高く売れるのに安値で買い叩かれたりしますよ。
不動産については少しの相場観と知識、
情報を持っているだけでも不動産会社の営業マンと十分渡り合えます。
業界では当たり前の『両手仲介』も絶対おかしいよね
弁護士で言うと加害者と被害者どちらの弁護も行うことと同じで、不動産の売主買主の利益は相反しているのに1社でどちらも受け持つなど有り得ません。
— 投資家JACK@金融投資系ブロガー (@jackinvest8) 2018年8月9日
不動産業界の慣習や取り決めって本当おかしいことばかりです。
上記『両手仲介』についても、
不動産会社の利益のためだけに放置され続けていますが、
明らかにメスが入るべき古い慣習です。
「不動産を少しでも高く売りたい売主」と「不動産を少しでも安く買いたい買主」の取引を1社の業者がやるなんてどう考えてもおかしいでしょ。
不動産業界はこれ以外にもおかしな慣習や取り決めが多く、
新しい変化を拒む(潰そうとする)傾向にある業界だと思います。
いつまでも変化を拒み、
古い慣習を続けていたらいつか不動産業界のAmazon(黒船)が襲来したり、
ブロックチェーン技術で不動産契約にもスマートコントラクトが実装されて大半の業者は淘汰されるでしょうね。
ボケ〜っとしてたら不動産会社の人間は皆さんを喰い物にしようとするので、
最低限の知識や情報を持ってから売買手続きをした方がいいと思います。
ご参考に。
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