オフショア積立の悪質な勧誘やセミナー

基本的にほぼ全てのオフショア投資セミナーは悪徳紹介者が主催している

オフショア生命保険会社の積立商品は非常に魅力的な点がたくさんあり、誰でもできる資産形成商品として最適なのですが、日本に支店を持たない海外の保険会社の商品であるが故に正しい情報が出回っておらず、悪質な紹介者や日本国内のFP(ファイナンシャルプランナー)がお客様に間違った情報や嘘を伝えて不利な契約させるという事態が多発しています。

契約者の年齢やライフプランに応じたプランを提供せず、自らに入ってくるコミッションの事しか考えない紹介者は勧誘手口やトークがほぼ一致しています。具体的な勧誘手口や実例を公開して皆様に注意喚起をしますので、くれぐれも非効率な積立契約をする事のないようご注意下さい。

既に非効率な契約をしてしまっている方でも、今から十分挽回できる方法はありますのでご安心頂ければと思います。

「私の場合はどうだろうか?」

「こんな事を言われているのだが正しい情報だろうか?」

「私の年齢やライフプランの場合はどんな契約内容がよいのか?」

など些細な事でも構いませんので、オフショア生保積立についてのご不明点やご質問があれば遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク①

「オフショア積立をすれば平均年利10%以上で資産がどんどん増えていく」と言って右肩上がりのシミュレーショングラフを見せる

→オフショア積立の平均利回りは優秀なIFAでも6%程度です。年ベースでマイナス運用になる事も多いので年々資産が増えていく事は有り得ません。資産が右肩上がりにどんどん増えていくのではなく、ドルコスト平均法を使って増えたり減ったりしながらもコツコツ外貨資産が形成できるとイメージして下さい。右肩上がりのシミュレーショングラフを見せてくる紹介者には注意しましょう。

毎月5万円の積立を25年続ければ満期時に1億円になると宣伝する紹介者がいるようですが、悪質極まりない勧誘です。そんな上手い話はありません。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク②

「積立開始2年目まではボーナスが付与される期間なのでより多い金額を積み立てて、3年目から減額しましょう」と言ってくる

→契約者が最初に設定した積立金が高ければ高いほど紹介者にも多くのコミッションが入るようになっています。積立開始2年目までに積み立てた資金は「初期口座」というカテゴリに入りこの中のお金は満期時までロックされて引き出す事ができません。保険会社はこの初期口座資産の中から年6%〜7.5%の手数料を強制的に徴収します。

つまりボーナスが付与されたとしても後でその分以上は手数料として徴収されてしまいます。最初だけ多く積み立てて後から減額したり停止したりすると、積立効率が悪くなり手数料割合が増加するので高い運用利回りを出さないと資産がどんどん目減りしてしまいます。このような積立は絶対にやめましょう。

最初から満期時まで一定額をコツコツやっていくのが最も良い方法です。最初だけ無理はしないように。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク③

契約者の年齢に関係なく最長の25年契約を勧める。契約年数は25年としか説明しない。

→オフショア生保積立の契約期間は基本5年から25年の間で選択する事ができます。契約者の年齢が40歳未満であれば25年でも構いませんが、それ以上であれば満期時の事を考えて短めに設定する方が良い場合があります。なぜ悪徳紹介者は最長の25年しか勧めないかと言うとこれも自分に入ってくるコミッションが多いからです。契約年数が短いと貰えるコミッションが減るので、何が何でも最長の25年を推してくる傾向がありますのでご注意下さい。

オフショア生保積立のメリットの一つとして101型プランの場合は契約期間満了後も継続して運用する事が可能です。新規積立はできませんが満期後も運用できるので、無理して長期契約をする必要はありません。JACKの目安としては年齢が40歳未満であれば25年、それ以上であれば自分の満期を考えて5年〜20年で契約した方が良いと思います。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク④

オフショア生命保険会社の契約書や契約後のやり取りは全て英語なので、最初は翻訳料などの手数料がかかる。契約後に必要な英語でのフォローも私がやりますが年会費を頂戴します。

→オフショア生命保険会社の商品を契約する際に必要な書面の一部は英語で書かれてありますが、基本はIFAが無料で翻訳してくれてサインが必要な箇所を教えてくれるので、紹介者が翻訳するという事はありません。契約後のフォローも紹介者を通じてやる必要は一切無くIFAと直接のやり取りをしましょう。

IFAはその為に契約しているのであって、更に間に紹介者を入れると手数料の二重払いとなります。IFAには日本人が在籍していますので言葉の壁も全くありません。契約時や契約後に翻訳料や契約手数料、年会費などを徴収する紹介者は非常に悪質です。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク⑤

25年契約の5年目くらいまで積立をやっておけば、後は利息だけで十分増えるので積立を止めても大丈夫。

→満期以降は初期口座手数料が無くなった状態で運用継続できる事を考えると、この場合なら最初から5年契約にしておくべきですが紹介者は自分のコミッションの事しか考えていないので25年契約しか勧めません。最初の5年間だけ積立をして止めてしまうとその後の運用利回りのみに左右されてしまい、手数料負けして資産は増えるどころかどんどん目減りしていきます。

契約期間は5年から選べますので自分の年齢やライフプランを考えて適切な期間を設定しましょう。悪徳紹介者は25年しか勧めませんのでご注意を。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク⑥

いま現在日本人が契約できるオフショア生保積立はRL360°(旧ロイヤルロンドン)のみです。突然日本人の新規契約を打ち切られる事もあるので契約を急ぎましょう。

→いま現在日本人が契約できるオフショア生保積立はRL360°とインベスターズトラスト、プレミアトラスト、香港契約のサンライフとFTライフの5社あります。それぞれを比較してメリットやデメリットを説明した上でお客様にどの商品を契約するのか決めてもらうのが正しい勧誘ですが、紹介者によってはRL360°の説明しかしないそうです。契約してからでは遅いので、いま現在契約できる商品は5社あるというのを知っておきましょう。

ちなみに「突然新規契約が打ち切られる」というのは間違っていません。フレンズプロビデントもスタンダードライフも新規契約が打ち切られたのは突然でした。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク⑦

インベスターズトラストの預かり資産は僅か100億円未満しかなく保険会社として零細すぎて危険。ケイマン籍の商品ライセンスは安全性・信用性が低い。審査機能が無くリスクが高い。

→大嘘です。2014年末時点でインベスターズトラストの顧客は世界で5万人以上、預かり資産は7億米ドル以上と公表されています。7億USドルは日本円に換算して約900億円です。フレンズプロビデントに比べればまだ小さいですが、RL360とはほぼ同じ規模にまで成長しています。またケイマン諸島は世界最高峰の金融規律、システムを持つオフショアセンターであり世界中の有名企業や金融、証券会社の多くがケイマンに本社登記をしている事からその信用性がお分かり頂けるかと思います。信頼性がなく審査機能が無いのでしたら世界的な企業や金融会社がここに本社を置こうとなど到底思わないと思います。

世界トップ50社の銀行のうち40社はケイマンに本社を置いてますし、あのアリババの本社もケイマンですよ。オフショア地域ランキングでもフレンズプロビデントやRL360が本社を置くマン島よりも格段に上です。
このような嘘を平気で話し、自分が紹介できる商品に誘導しようとする紹介者からは絶対に契約しない方がいいでしょう。知らない間に年会費や無駄な手数料を徴収されているかもしれませんし、まともなアフターフォローもできないと思います。

 

悪徳紹介者が送っているとんでもないメール内容

悪徳紹介者が自身の顧客やメールマガジンで送信しているメール内容の一部です。このような内容のメールが届いても絶対に信用しないようにしましょう。利回りもシミュレーションも嘘ばかりです。

投資の難易度は、超カンタンです。クレジットカードを持っていれば全て全自動で出来てしまう投資です。投資家さんは何もすることはありません。
さらに実績値でいいますと、直近10年間の運用利回りは年平均で10%を超えています。
これを複利で運用しますので、とんでもない億単位の資産を一般人でもいとも簡単に手に入れることが出来てしまうものです。

アインシュタインの名言 「人類最大の発明は複利である」

【 シミュレーション 】
毎月5万円×25年間=1,500万円(元本)
※25年で積立をストップ
年利6%で運用されれば約3,500万円
年利10%で運用されれば約6,500万円
年利15%で運用されれば約1億5千万円
積立は25年(1500万円)でストップしても運用は100歳まで継続可能ですので、
積立25年+放置運用10年の場合
毎月5万円×25年間+10年間(0円)=1,500万円(元本)
年利6%で運用されれば約7,000万円
年利10%で運用されれば約1億7千万円
年利15%で運用されれば約6億円

1,500万円の元本が6億円になる可能性があるということです。
もしも積立金額が10万円ならば12億円です。
20万円ならば、24億円です(笑)。

 

悪徳紹介者の勧誘トーク集は随時追加していきます。是非ご参考に。