オフショア商品は、会社ごとに新規契約の可否や条件が大きく変わります(例:RL360は2026年5月に日本人の新規受付を停止)。本記事は当時の情報を含むため、最新の契約可否・条件は必ずご自身で確認してください。
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去年の年末から一層厳しさを増してきた香港での銀行口座開設ですが、
今年に入ってまた更に厳しい方針を打ち出していると現地から報告がありました。
HSBC香港に関しては開設希望者と1対1の面談が必須となり、
サポートが入っている場合はその時間だけ退出を命じられるようです。
つまり想定質問をある程度暗記していても行員の気分次第で想定外の質問が飛んでくる可能性があり、
言葉が分からないと回答もできず「ハイ、
サヨナラ」を言い渡される可能性が高くなりましたね。
これまでは何だかんだ言って言葉が分からなくてもサポートに全部頼めば開設できていたんですが、
今年からそんな甘い事は許されなくなってきました。。
英語か中国語でコミュニケーションを取れない日本人の口座開設は願い下げ!
こういう事でしょう。
ルールや方針はどんどん厳しくなってきましたね。
また比較的言葉の壁が低かったスタンダードチャータード銀行やハンセン銀行についても方針が変わってきており、
一定額以上の初回預金額が無い場合はHSBC香港と同じくサポートを退出させて個人面談が行われるとも聞きました。
ついこの前までスタンダードチャータードであれば、
言葉の話せない旅行客がフラッと行っても簡単に開設できていたのですが随分厳しくなってきました、、
事前に用意しておく住所証明や持参書類も随分多くなって変更事項もありますので、
これから渡航して開設を検討されている方はご注意くださいね。
言葉の理解が中途半端なままでHSBC窓口に行っても突き返されるのがオチです。
たとえ言葉に自信があったとしても事前に持参する書類について情報を集める事なく、
準備するものも適当では開設はまずできませんよ。
海外銀行口座と合わせて金融商品契約も今後どんどん規制が強化され、
方針が厳しくなってくるのは間違いありません。
だからと言って日本国内のマネーセミナーに参加して悪徳紹介者の口車に乗せられ、RL360(ロイヤルロンドン)辺りの商品を焦って契約するのだけはやめましょう。
海外銀行口座についてもオフショア金融商品についても、
必要な人だけが正しい知識と情報を持った上で開設・契約するようにしましょうね。
マネーリテラシーがまだ低い人や、
毎月の積立金(支払金)を無理して捻出しないといけないという人は海外銀行口座は不要ですし、
オフショア金融商品も契約すべきではありませんよ。
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