オフショア生保プロバイダーは何を基準に選ぶべきか①

現在日本人が新規契約できるオフショア生保プロバイダーは合計4社(途中譲渡を入れると5社)あると以前ブログでも書きましたが、この4社のうちどれを選択した方がいいのかという質問をよく頂きますので、JACKがもしこれからオフショア積立を契約するならという前提の上で選ぶ基準をお話したいと思います。

 

よくオフショア金融商品を紹介している違法セミナーで、「マン島籍の商品は保険会社に万が一の事があったとしても政府が資産時価の90%が保証される」「保険会社の歴史や顧客数、預かり資産が多い所の方が安心だ」などとセミナー講師が自信気に話をしているそうですが、これはオフショア生保プロバイダーを選ぶ上でのポイントとすべき点ではありません。

 

むしろこんな話を平気でするセミナー講師は金融知識の薄っぺらい人間か、よほど自分の紹介する商品を斡旋したいのでしょう。

 

これも以前にお話した事がありますが、我々が積み立てて投資している資産は保険会社の資産とは分別管理されていますので、保険会社に万が一の事があった場合でも資産は時価の100%で保護されます。これはマン島籍だろうがケイマン籍であろうが香港籍であろうが同じ事であり、マン島の政府保証の前に分別管理による保護で100%は保証されているのです。

 

つまり本籍がマン島になかろうと、保険会社の歴史が浅くて顧客数が他よりも少なかろうとオフショア生保プロバイダーであれば資産の保護という意味合いではどこでも同じなんですね。

 

「マン島籍の商品は政府保証があるので万が一でも安心なんです!」と鼻高々に豪語するセミナー講師がいればこれからは鼻で笑ってあげて下さい(笑)

 

以上の事を踏まえると現在選べる4社(+1社)の中でJACKが選ぶなら何を基準にするのか?

 

長くなりそうなので次回に繋げます。

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