全部じゃないけど、
・合同会社
・ファイナンシャルプランナー
が投資を勧誘してきた場合は、ロクな話じゃないことが多い。特に海外系の積立、投資を勧められた時には要注意。
ファイナンシャルプランナーを信用しすぎた結果、騙された被害者もたくさん。本当可愛そう。— JACK@投資家オンラインサロン主宰 (@jackinvest8) June 23, 2020
毎日のように海外投資・積立被害者から相談が来てます。
以前から共通していることではありますが、改めて注意喚起しておくと、
・海外投資で詐欺被害に遭った
・オフショア積立で不利な契約をさせられた
という被害者の多くは、
・合同会社○○から話を聞いた
・FPから勧誘された
とのというケースが多い。
FPですら安易に信用するのは危険です。
被害者がよく口にするのは
「本を出しているFPだったから信用した」
「大手企業の顧問を務めている人間なので鵜呑みにしてしまった」
本なんて誰でも出せますし、
お客をカモとしか考えてないFPもたくさんいます。
弁護士や税理士と違って、高い倫理観も求められませんし、
処罰を受けることも少ないので、適当な人間が多いんですね。
合同会社○○というのも気を付けてください。
25年海外長期積立や東南アジア不動産投資勧誘など・・
過去、あまりにも合同会社の詐欺や騙しが多かったので。
全部ではありませんが、
全部そうだと思っておくくらいが丁度いいと思います。
コロナ禍に乗じて、合同会社や悪徳FPの騙し勧誘が多発していると聞きます。
正しい情報を集めて、信頼できる投資仲間を持つこと
何度も言ってますが覚えておいて下さいね。