過去記事で、IFAに所属していた日本人詐欺師について二度注意喚起をしました。
この詐欺師はその後IFAを解雇となり、
お客様に大迷惑・大損害を与えることになったのは言うまでもない。
コアメンバーの中にも被害者がいます。
この詐欺師、現在は自身で会社を立ち上げているそうですが、
顧客に対して誠意が全くないサポートを継続しているだけでなく・・
相変わらずの「騙し」や「嘘」を繰り返しているそうです。
挙句の果てには、
国税庁からメールやLINEメッセージを解読されている!
と間抜けなことを言って、顧客にSkypeの連絡先しか教えていない始末。
一企業としてSkypeの連絡先しか無いって、その時点で信用に値しません。
唯一のSkypeでさえまともに連絡が取れない状況みたいですけど。。
というか、国税庁にメッセージを解読されてるって、
どれだけ酷い脱税行為をしてるの?(笑)
詐欺師というのは意外と頭が切れる人間が多いのですが、
どうもこの人間は本当のアホですね(笑)
海外積立・海外私募債に投資するのは契約者の自由ですが、
紹介者選びを間違えると、
この詐欺師の被害者のように多額の損害を出すこともあります。
自分で英語も話せず、周りに信頼できる投資仲間もいなければ、
紹介者が逃亡したり連絡が取れなくなった場合、どうやって問題を解決するんですか?
問題が起こってから考えるのでは遅いので、
いまのうちからリスクに対しての準備と備えをしておきましょう。
自称IFAを名乗る日本人詐欺師には十分ご注意ください。