国内投信も魅力あるものが揃ってきたので遅ればせながらデビューします

こちらの記事でも書きましたが、来年から始まる「つみたてNISA」や既に開始しているiDeCoを使って

 

国内投信を積立型でこれから買っていきます。

 

遅ればせながら、ようやく国内投信デビューとなりました。

 

これまでの国内投信と言えば

  • 手数料が高い
  • 運用成績が悪い
  • 魅力ある商品がない

 

ものばかりで、小金を持った老人やマネーリテラシーの低い方たちを対象としたものであった事は間違いありませんが

ここ最近の金融庁主導の大改革で状況は一変

 

運用成績もそこそこ良く、手数料が非常に安い商品ラインナップが揃ってきていますね。

 

JACKが多方面から情報を集めて購入を決めた「選りすぐりの2本」については、コアメンバーにはお伝えしましたが

 

この2本に取り敢えず積立で投資しておけば間違いないと確信しています。

 

来年辺り大きな金融ショックが起こるとも言われていますが

積立ならドルコスト平均法が使え、金融ショックでファンド価格が下がれば多くのユニットを購入でき、価格の平均値が下がるので

 

長期目線で考えるのであれば十分挽回できます。今からの購入で全く問題ありません。

 

投資信託の商品数は何百、何千もあるのかな。何百は確実にあるので、その中から一体どれを選べば良いのかは、

 

ファイナンシャルプランナーや「駅前の窓口」的な所に相談しても、適切な回答は得られません。

 

彼らは自らのコミッションや紹介手数料のことしか考えていないので

相談するのであれば見知らぬ第三者(FP)よりも、身近な投資家の友人知人ですよ。

 

JACKは幸いにも投資家の友人知人が多いので、自分に分からない事はすぐに彼らに聞いて本物の情報を入れ、それらをコアメンバーにもシェアしています。

 

 

2018年は金融市場が荒れ、世界各地で紛争や問題が良く起こる恐怖の1年になるとも言われていますが

 

どんな状況になろうとも、冷静な判断と分析をし

 

本物の情報を集めて自分の資産を更に増やしていけるような行動を取っていきたいと考えています^^

 

↓この記事が「いいね!」と感じましたら下のバナーをクリックお願いします!↓

にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ

関連記事

NO IMAGE

オルタナティブ投資の民主化で海外長期積立の優位性は消える

つみたてNISA制度改善でオフショア長期積立の価値は急落

RL360を25年積立するよりも楽天証券でVTIやVT,VYMの積立を始めよう

NO IMAGE

ロボットアドバイザー運用サービスは楽ですがETF積立の方が良かった