貯蓄から投資へ
貯蓄志向の強い日本人が保有する1,000兆円以上の現預金がなかなか投資に向かない中で、
ついに金融庁が各金融機関に大ナタ振るいました。
過去記事(国内の投資信託も以前に比べたらだいぶ良くなった)でも書きましたが、
2024年に一般NISAとつみたてNISAを一本にして始まった新NISAや、2026年12月から掛金の上限や加入できる年齢が引き上げられる予定の「iDeCo」については、
税制面のメリットが大きい制度です。ただ、元本割れのおそれや手数料、iDeCoは原則60歳まで引き出せないといった注意点もあるので、
皆さんもよく調べて、
少額からでも投資してみることをお勧めします。
以前までは制度自体は良くても、
肝心な金融商品がポンコツばかりだったので、
制度をうまく利用しても、
投資先がなくて困っていた方が多いと思いますが
つみたてNISAが始まった2018年前後から、日本の投資信託市場は以前と比べて明らかに変わりました。
JACK自身もこれまで金融関連の国策には否定的な見解を持っていましたが
コアメンバー間で共有される情報などを集めて自分なりにも精査し、
「やるべき」と判断しました。
当時、早速つみたてNISAの口座を開設し(新しい買付は2023年で終わり、今は新NISAのつみたて投資枠を使います)、
iDeCoは現在申請中です。
コアメンバーにはお伝えしていますが、
購入する商品も決まりました。
NISAやiDeCoは節税面での投資効率が超ハイリターン

NISAやiDeCoの最大の魅力は税金を節税できるという点です。
細かな点については、
ネットや雑誌から幾らでも情報が拾えるのでここでは割愛しますが
特にiDeCoに関しては、
原則60歳まで引き出せず、加入期間が10年に満たないと受け取り開始が61歳以降に遅れるものの
- キャピタルゲイン課税ゼロ
- インカムゲイン課税ゼロ
- 60歳を過ぎて受取る際も退職所得控除・公的年金等控除の対象
- 積み立てた金額全額が所得控除
すごくないですか。これ。
引き出し制限というデメリットはあれど、
圧倒的なメリットが並んでいますね。
これで運用成績が良いファンドが揃っているのですから、
鬼に金棒とはこの事です。
計算上は平均的なサラリーマンが上限いっぱいの積み立てを行なったとしても、
年収500万円で月2.3万円を積み立てた場合、年約5.5万円の所得税・住民税が節税(目安)となり、2026年12月からは企業年金のない会社員の上限が月6.2万円に上がる予定で、節税額はさらに大きくなります(企業年金がある人は合算で6.2万円)。
所得控除で税金が軽くなる分は大きいですが、これは運用の利回りとは別物で、運用では元本割れもあり得ます。
投資は国内と海外をバランスよくがお勧め

日本国内でも良い制度に良い商品が揃ってきたので、
今後は皆様のマネーリテラシーが上がれば上がるほど
RL360°の悪徳紹介者から、
不利な商品を契約して大損する被害者も減ってくるでしょう。
基本的に悪徳紹介者は金融知識が不十分な人が多いので、
嘘を並べてRL360°(ロイヤルロンドン)のメリットを語ることしかできず
他の国内外商品の情報や金融事情など全く知りません。
海外にも魅力的な金融商品は沢山あります。
具体的な解説はここでは避けますが、
正しい情報を知れば知るほど海外金融商品にも興味を持って投資したくなるでしょう。
特に金融のプロ、
保険のプロが実際に契約している商品でも、勧誘を受けたら金融庁に登録された業者かどうかを必ず確かめてください。
国内外の商品をバランスよくポートフォリオに組み込んで、
堅実に資産を形成していきましょう。
間違っても、「誰か」が話を持ってきたような「1口幾ら」の私募案件には投資しないように(⌒-⌒; )
- 📖『学校では教えてくれない お金の真実』(著書)
投資家歴20年が気づいたお金の本質 - 📖『お金を増やしたいなら環境を変えろ』(著書)
環境を変えれば、結果が変わる
PR
iDeCoは「どの金融機関で開くか」で手数料が変わります。
創業100年の松井証券は、iDeCoの運営管理手数料が0円。長く積み立てる制度だからこそ、固定コストの差が効いてきます。
2015年から続くコミュニティ「コアメンバー」の無料相談です。いまの状況を伺い、取り組みの候補をお返事します。
パソコンの方は、スマホのカメラで読み取るとLINEが開きます
































投資家JACKの評判について
マルチ商法と投資詐欺の違いを徹底解説|法的定義・勧誘手口の見分け方と自己防衛策
「◯◯はオワコン」記事の見抜き方|ポジショントークは出口の商品でわかる