オフショア長期積立で10年目以降に支払われるボーナス支給のみを狙って無理して高額積立を続けるのはやめた方がいいです

オフショア長期積立商品を契約中の方とお話ししていると、10年目以降に支給されるボーナス付与だけの為に無理をして積立を継続されている方がいらっしゃいます。

 

このボーナスはロイヤリティボーナス・アロケーションボーナスとも言いますが、契約当初から積立金の減額、停止、一時引き出しを一度もやっていなければ10年目以降に支給される臨時ボーナスの事です。それほど多くはありませんが、条件さえ満たしていれば受け取る事ができます。

 

長期積立ですので契約中は一度も減額や停止する事なく満期まで継続していってもらいたい事に変わりはありませんが、このボーナスだけを目当てに無理して積立を継続するのはどうかと思います。

 

ブログ読者の方とお話していると、

 

運用成績が毎年マイナスなので本心では積立を止めたいけど、ボーナス支給の条件を満たす為に無理して継続している

 

という方が稀にいらっしゃいます。運用成績が毎年マイナスで資産が目減りしているのですから、その代理店に任せたままでは10年目以降に支給されるボーナスもいずれ食い潰される運命になるでしょう。保険会社も代理店も口座に資産が入っていれば運用成績が良かろうと悪かろうと手数料は徴収できる訳ですので損をするのは投資家だけという事になりますね。

 

契約して1,2年で代理店を評価するのは時期尚早ですが、5年間積立を継続していて資産が全然増えないというのでしたら他社に移管するか、積立そのものを停止か減額して養老保険商品に振り替えた方が将来の資産形成には圧倒的に向いていると思います。

 

特にRL360(ロイヤルロンドン)に関してはどこの代理店に移管しても「団栗の背比べ」状態で安定的なプラス運用ができている所はありません。投資家向けに見せるグラフ上はプラス運用の数字になっていても、諸々高すぎる手数料を控除するとトントンかマイナス運用になっているという事がザラですので、グラフに書かれている運用成績そのまま信用したらダメですよ。その数字はネット利回りなのかグロス利回りなのかを代理店にきちんと確認するようにしましょう。

 

ボーナス付与だけの為にマイナス運用に耐えながら無理して積立を継続するという事はやめて下さい。ダメなら早めに見切った方が損失が少なくて済みます。

 

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