手を替え品を替えと言いますか、未だに東南アジアでの高金利定期預金案件とか仮想通貨ビジネス案件がそこら中で出回っており、いつまで経っても学ばない情報弱者の方々が次々とお金を入れているそうです。
フィリピンやカンボジアの高金利定期預金詐欺案件はJACKのブログでも何度か注意喚起していますが、これらの国では簡単に認可がおりて銀行設立できるのでJACKの言う「金融機関の案件」には入りません。
銀行かどうかの一つの基準はSWIFT(スイフト)コードがあるかどうかですので、東南アジアの高金利定期預金を勧められた時はその銀行のスイフトコードの有無を確認してみてください。無ければ投資詐欺可能性100%ですのでお金を入れない事を強くお勧めします。
仮想通貨ビジネスにしても然りで、ビットコインなどの仮想通貨を買って資産分散しておくというなら分かりますが、最初に数十万数百万を投資して権利を持ち、あとは毎月チャリンチャリンと仮想通貨やお金が入ってくるビジネスと称する案件については超否定的な見解を持っています。たまにブログ読者の方やFacebookから勧誘されるのですがマジで興味ないのでやめてください。あまりしつこいとブロックしますよ〜。
投資には自分なりの信念や方針を持っているので「まがいもの」には一切投資する気がありません。
東南アジア高金利定期預金、仮想通貨ビジネス、私募FX、カジノジャンケット、東南アジアランドバンキング等々はJACKにとって「まがいもの」案件で一切興味も関心もありませんが情報だけはたくさん入ってくるので、投資をするかどうか迷っていて真偽を確かめたいという方は遠慮なくお問い合わせくださいね。