世の中の投資案件で、
5年で投資資金が5倍以上が約束されたものは詐欺です。
2年で3倍以上、3年で5倍以上になります!
こんな勧誘を投資セミナーで聞いたことはありませんか?
特に『海外投資案件』、
『東南アジア不動産投資案件』でよく聞くそうです。
1口100万円程度の小口資金を集めて、
不特定多数に海外投資(不動産)を勧誘・・
一部の富裕層に限定して回っている話でも何でもなく、
セミナーに出れば誰でも聞ける投資話が有益であるはずがありません。
ましてや、その話が「あなたの資金は5年で5倍以上になる」と言ってたら詐欺で間違いない。
5年で5倍以上になる投資話がなぜ貴方の耳に入ってくるのですか?
失礼ですが、貴方は金融資産10億円以上の富裕層の方でしょうか??
そうではないのなら、
貴方は単に詐欺師のカモにされているだけです。
海外投資、東南アジア不動産案件に投資して5年で5倍以上になる可能性は0%!
投資元本が戻ってきたら奇跡
投資元本の50%戻ってきたらラッキー
普通に考えて投資元本は全損、
1円も戻ってこない可能性が最も高いのです。
こんな話をする詐欺師が最も悪いのは間違いありませんが、
欲に目が眩んで、
ありもしない話に安易に飛びついた投資家にも責任はあります。
マネーリテラシーが低いからこそ、
低レベルな詐欺話に耳を傾けてしまうんですね。
当ブログの読者さんは、
投資リテラシーが比較的高いので、
「5年で5倍以上になる」と言って勧誘されている投資話には一切耳を傾けないと思いますが、
世の中には、こんな明らかな詐欺話でも「紹介者に社会的地位がある」とアホな理由で、
安易にお金を投じるリテラシーの低い人もたくさんいます。
日本人が日本人を騙すという詐欺案件が非常に多いので注意してください。
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本当に有利な投資話であれば、わざわざ見ず知らずの個人を集めたセミナーで配る必要はありません。資金力のある一部の人の間だけで完結するからです。「5年で5倍」「2年で3倍」といった数字が、セミナーに行けば誰でも聞ける時点で、その話の有益性は疑ってかかるべきです。高い利回りと、誰でも参加できる手軽さは、本来両立しないものなのです。
よくある詐欺・ハイリスク案件のパターン
- 海外・東南アジア不動産案件:「開発前の土地」「完成すれば高騰」などと将来の値上がりだけを強調します。
- 私募債・社債型:「元本保証」「年利○○%」を口頭で約束しますが、書面の裏付けがありません。
- 配当型・ポンジ的スキーム:初期は配当が出ますが、それは後から入った人のお金が回っているだけというケースが多くあります。
怪しい投資話を見分けるチェックポイント
- 利回りが具体的な数字で「約束」されている
- 元本保証をうたっている(投資に絶対はありません)
- 紹介者の肩書きや人脈ばかりが強調される
- 「今だけ」「あなただけ」と契約を急がせる
一つでも当てはまれば、いったん立ち止まる合図です。
万が一、お金を出してしまったら
すでに資金を投じてしまった場合でも、できることはあります。契約書ややり取りの記録を保全し、消費生活センターや弁護士など公的・専門的な窓口に相談してください。「取り返したい」という焦りにつけ込む二次被害(回収詐欺)も存在しますので、新たに高額な手数料を求めてくる相手には特に注意が必要です。
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