日本人が海外で契約できる保険商品の門が徐々に閉まってきてますねえ

日本の保険会社(外資系保険会社含む)が販売する

 

  • 貯蓄型保険
  • 養老保険
  • 死亡保険

 

については何度もお話している通り、JACKにはイマイチ魅力が伝わってきません。

 

 

日本の保険商品しか知らないし海外の商品を知ろうともしてない

 

日本人が非常に多いのは何か勿体無いな〜と感じてしまいます。

 

 

同じお金(保険料)を支払うなら、

 

よりお金が増えて戻ってくる方が良いに決まってますよね。

 

 

その差は3倍~4倍ですよ

 

と説明されたら多くの方が驚くと思いますが、

 

そんな話を聞いても「それは詐欺だ」とか「海外の保険会社なんて信用できない」と言う人もいるでしょう。

 

 

機会損失情報弱者とはこのような人たちの事を言います。

 

 

それはさておき、

 

長らく日本人に対して門が開かれていた海外保険商品について、

 

いよいよ門が閉まり始めてきた感を感じています。

 

 

まあでもそれは世界では当然のこと。

 

 

中国人や韓国人が観光目的で日本に来て、三菱UFJ銀行口座を開設したり、

 

日本生命で死亡保険商品を契約できないのと同じです。

 

 

始まりがあれば終わりも来る

 

 

それまでに契約した人が将来のメリットを享受するだけで十分だと思います。

 

 

保険や金融商品についての有益な情報や、魅力ある商品というのは、

 

保険相談窓口や、FPの有料相談に行ってもまず聞く事はできません。

 

↓この記事が「いいね!」と感じましたら下のバナーをクリックお願いします!↓

にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ

関連記事

海外オフショア生命保険は法人・個人どちらにとっても節税商品にはなりません

6月から面白い金融商品がたくさん登場しましたね。比較検討が第一です。

とあるオフショア貯蓄型保険に興味があり契約を検討しています

保険商品一つで変わる将来の資産形成

子供が生まれたからゆうちょ銀行に学資保険の相談に行くのは思考停止した人が取る行動

NO IMAGE

国内大手保険会社で働く人の多くは海外生命保険や年金プランを知っている