こう嘆いているサラリーマンの方は多いと思います。
JACKのブログ読者の中にもいるでしょう。
毎年行われている実態調査によると、
一般サラリーマンの平均小遣いは月35,000~37,000円とのことで、
昼食代の平均としては1食600円にも満たないそうです。
- 家庭のお金は妻が管理しているのでクレジットカードも自由に使えない・・
- 昼食は毎日変化のない愛妻弁当かオフィス街で売ってる格安弁当・・
- 飲み会は月に1,2回の立ち飲み屋or格安居酒屋・・
こんな状態でどうやって日々のモチベーションが保てるでしょうか!?
JACKなら頭がおかしくなってしまいます。
妻に小遣いアップの相談をしても、相手にもしてもらえないというのであれば、
妻の管理外の所で収入を増やすしかありません。
会社の仕事をバリバリ頑張って、昇給や歩合給で給料が増えたとしても、
妻が家庭の財布を管理している以上は、
教育費の上積みや、住宅ローンの繰上げ返済に消えていくので、
小遣いアップは難しいでしょう。
妻の管理外の所で収入を増やす術として、実に有効なのが「副業」です。
副業と言っても自分の時間を切り売りする「時間給アルバイト」の事ではありません。
自分の空いた時間を有効利用し、インターネットやスマートフォンを使った
ネット副業を始めましょう。
JACKはまだサラリーマンで独身の頃からネット副業をやっていますが、
当時の会社は住民税を代理徴収していなかったので、
確定申告をしても副業の実態がバレず、そこそこの副業収入を稼いでいました。
その時代時代に応じたニーズを捉える事ができれば、
ネット副業で月数万円〜数十万円稼ぐ事はそれほど難しくありません。
現にいまはコアメンバーにネット副業を教えていますが、
ネット副業経験0から始めたメンバーも、真剣に取り組んで継続することで
既に月数万円〜10万円を稼げている方が複数います。
月の小遣いが増え、消費に使えるお金や投資に回せるお金が増えたと喜んでおられます。
マネーリテラシーを上げて自分で稼ぐ副業を始めよう
マネーリテラシーや、情報リテラシーの低い方というのは
ネット副業やビジネスを始めて「自分で稼ぐ」という考えより先に
いかに「楽してお金を増やそう」としか考えれないので、
月利数%の私募投資案件や、ネズミ講まがいの「アフィリエイトビジネス」に手を出し、
大事なお金や人からの信用を失います。
政府や企業の後押しや、ネット環境が整っている現代は
個人が副業をしやすい時代になったと言えます。
リスクなんて何もないのですから、とりあえず始めてみるべきですよ。
小遣いが少ない・・と会社や妻にブツブツ文句を言う前に、
自分の力で環境を変えましょう!
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