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JACK|投資家・不動産会社経営・YouTuber

2015年からオンライン投資コミュニティ「コアメンバー」を運営。10年以上にわたり、投資・副業の正しい情報を発信し続けている。香港保険にも精通し、自身も活用。香港での海外イベントも定期開催中。

「保険に毎月5万円払っているのに、30年経ってもほとんど増えていない…」そんな経験はありませんか?

実は、同じ保険料を払っていても、日本の生命保険と香港の貯蓄型保険では、30年後の資産に数千万円〜億単位の差が生まれる可能性があります。

この記事では、香港保険の二大巨頭であるサンライフ(Sun Life)FTライフ(CTF Life)を徹底比較。日本の保険との利回り差、メリット・デメリット、契約の具体的な手順、円安対策としての有効性、そして富裕層がどちらを選んでいるのかまで、有料級の情報を包み隠さず解説します。

目次

  1. そもそも香港保険とは?日本の保険と何が違う?
  2. 日本 vs 香港|数字で見る圧倒的な利回り差
  3. サンライフ香港(Sun Life)の特徴と主力商品
  4. FTライフ(CTF Life)の特徴と主力商品
  5. サンライフ vs FTライフ|結局どっちがいい?
  6. 香港保険のメリット8選
  7. 香港保険のデメリット・リスク8選
  8. 香港保険の契約ステップ|初心者でもわかる手順
  9. 円安時代の資産防衛|な〜米ドル建てが効くのか
  10. 富裕層は香港保険をこう使う
  11. よくある質問(FAQ)
  12. まとめ|正しい情報を持つことが最大の武器

1. そもそも香港保険とは?日本の保険と何が違う?

香港は世界有数の金融センターであり、保険市場も非常に成熟しています。香港で販売されている貯蓄型生命保険は、日本の保険と比べて運用利回りが格段に高いのが最大の特徴です。

その理由はシンプルで、日本の保険会社が主に日本国債(利回り約1%前後)で運用しているのに対し、香港の保険会社はグローバルな株式・債券・不動産などで積極的に運用しているからです。

日本と香港の保険の根本的な違い 日本の保険は「保障」がメインで運用はオマケ的な位置づけ。一方、香港の貯蓄型保険は「資産運用+保障」が一体化しており、保険料を積極的に世界市場で運用して増やすという思想が根底にあります。

さらに、香港には保険の運用益に対する課税がありません。運用で得た利益がそのまま複利で回るため、長期で見るとこの税制面の差も非常に大きくなります。

2. 日本 vs 香港|数字で見る圧倒的な利回り差

では具体的に、同じ条件で比較するとどれほどの差が生まれるのでしょうか。

比較項目 🇯🇵 日本の終身保険 🇭🇰 香港の貯蓄型保険
想定年利回り 約0.5〜1.0% 約3.5〜7.0%
20年後の返戻率 約105% 約200%超
30年後の返戻率 約110〜120% 約500〜640%
35年後の返戻金(月5万積立の場合) 約2,500万円 約1.6億円(想定)
死亡保障倍率 約1〜2倍 約3〜5倍
運用益への現地課税 課税あり 非課税
通貨選択 円のみ 米ドル・人民元等
契約者変更 原則不可 何度でも可能
注意:非保証部分について 香港保険の高い返戻率には「保証部分」と「非保証部分」が含まれます。上記の数字には非保証部分を含む想定値が入っているため、実際の運用成績によって変動する可能性があります。ただし、大手保険会社は過去の実績として、想定値に近い水準を維持しているケースが多いとされています。

同じ月5万円の保険料を35年間払い続けた場合、日本の保険では約2,500万円。香港の保険では想定で約1.6億円。その差は約1.3億円にもなります。もちろん、これは想定値ですので必ずこうなるとは限りませんが、この差のインパクトは無視できないでしょう。

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3. サンライフ香港(Sun Life)の特徴と主力商品

会社概要

サンライフ・フィナンシャルは1865年にカナダで設立された、世界最大級の保険・金融サービスグループです。香港拠点は1892年設立と130年以上の歴史を持ち、運用資産総額は1.51兆米ドル(約230兆円)を超えます。スタンダード&プアーズの格付けはAA-と極めて高い信頼性です。

主力商品ラインナップ

Stellar(ステラ)― 一番人気の看板商品

ESG投資に対応した貯蓄型保険で、サンライフ香港の中で最も人気のある商品です。証券分割オプション・通貨切替オプションが付いており、15年後に約2倍、30年後に約6.2〜6.4倍の惵定解約返戻金が見込めます。特に、相続人が複数名いる方にとって証券分割機能は非常に便利です。

SunJoy Global II / SunGift Global II ― 2025年発売の最新商品

2025年にリリースされた新シリーズ。損益分岐点(解約返戻金が支払保険料を超えるタイミング)がStellarよりも早く、契約者・被保険者の変更が何度でも可能です。想定利回りは約7%で運用されています。

Vision(ビジョン)― 安定志向の方向け

元本保証がある上に毎月の確定利払いがある、安定重視の貯蓄型保険です。リスクをできるだけ抑えたい方に適しています。

RoyalFortune(ロイヤルフォーチュン)― 富裕層向け

最低保険料125,000米ドル(約1,900万円)の一括払い専用商品。契約開始1日目から支払保険料の80%が保証される安心設計が特徴です。

4. FTライフ(CTF Life)の特徴と主力商品

会社概要

FTライフ(現CTFライフ)は、香港四大財閥の一つである周大福(Chow Tai Fook)グループ傘下の保険会社です。Fitch格付けA-、Moody's格付けA3と、グループの強固な財務基盤に裏打ちされた信頼性を持ちます。2022年には「Insurance Company of the Year」を受賞するなど、業界内での評価も高い会社です。

主力商品

My Wealth2(マイウェルス2)― 一番人気

FTライフの看板商品。高い返戻率と柔軟な取り崩し機能が特徴で、15〜20年後に約2倍、30年後に約5倍の想定返戻金が見込めます。契約者と被保険者の変更も可能で、次世代への承継にも対応。日本人からの人気が特に高い商品です。

FTライフが日本人に人気の理由 日本人向けのサービス体制が充実しており、初めて香港保険に加入する方でも安心してサポートを受けられる環境が整っています。敷居の低さでは業界トップクラスです。

5. サンライフ vs FTライフ|結局どっちがいい?

両社を並べて比較すると、それぞれに明確な強みがあります。

比較項目 サンライフ FTライフ
設立 1892年(香港) 周大福グループ傘下
格付け S&P AA- Fitch A- / Moody's A3
看板商品 Stellar / SunJoy Global II My Wealth2
30年後返戻率(想定) 約620〜640% 約500%
想定利回り 約7% 約5〜6%
商品バリエーション 谪富(5種類以上) やや少なめ
富裕層向け商品 RoyalFortune
初心者の入りやすさ ◎(日本人サポート充実)

サンライフがおすすめな人

AA-

利回り最重視・商品の選択肢が欲しい・格付けの高さにこだわる方向け

FTライフがおすすめな人

安心

初めての香港保険・日本語サポート重視・シンプルに始めたい方向け

結論として、利回りと商品の豊富さで選ぶならサンライフ、安心感とサポート体制で選ぶならFTライフというのが私の見解です。ただし、どちらを選んでも日本の保険と比べれば圧倒的に有利な資産形成が期待できます。重要なのは「どちらを選ぶか」よりも「香港保険という選択肢を知っているか知らないか」です。

6. 香港保険のメリット8選

  1. 日本と比較にならない高利回り(年利3.5〜7%) ― 日本の保険の5〜7倍の利回りが期待できます。
  2. 米ドル建てで円安リスクをヘッジ ― 基軸通貨での資産形成が可能。円安が進むほど有利に。
  3. 香港での運用益は非課税 ― 複利効果が最大化され、長期運用で差が広がります。
  4. 死亡保障が手厚い(保険料の3〜5倍) ― 保障面でも日本の保険を大きく上回ります。
  5. 契約者・被保険者の変更が何度でも可能 ― 世代間での柔軟な資産承継が実現。
  6. 証券分割機能 ― 1つの保険証券を複数に分割でき、複数の相続人への対応が容易。
  7. 世界中の銀行口座で保険金を受取可能 ― グローバルに活用できる柔軟性。
  8. グローバルに認められた高格付けの保険会社 ― 財務の安定性は折り紙つき。

7. 香港保険のデメリット・リスク8選

もちろん、香港保険にもリスクやデメリットは存在します。正しく理解した上で判断することが大切です。

  1. 原則として香港に渡航して契約が必要 ― 対面契約が基本。渡航費用と時間がかかります。
  2. 初期数年間は解約返戻金が低え ― 短期で解約すると元本割れするリスクがあります。最低でも10年以上の長期運用が前提です。
  3. 日本の保険業法による制限 ― 国内での勧誘活動は法律で制限されています。自ら情報を取りに行く姿勢が必要です。
  4. 信頼できるIFA(代理店)選びが重要 ― 悪質なブローカーに当たると大きなトラブルになりかねません。
  5. 日本帰国後の税務処理 ― 受取時には日本の税法が適用される場合があり、確定申告が必要になるケースも。
  6. 為替変動リスク ― 米ドル建てのため、円高に振れると円換算でマイナスになる可能性も。
  7. 非保証部分の存在 ― 想定利回りには非保証部分が含まれ、実績が下回るリスクがあります。
  8. 最低保険料が高い傾向 ― 日本の保険と比べて、最低保険料の水準が高めです。
最大のリスクは「間違った情報」で判断すること ネット上には不正確な情報や詐欺的な勧誘も存在します。信頼できる情報源を持つことが、香港保険で失敗しないための最も重要なポイントです。

正しい情報、ここにあります

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8. 香港保険の契約ステップ|初心者でもわかる手順

「香港保険に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」という方のために、契約までの具体的な流れを解説します。

1

情報収集・勉強

まずは香港保険の仕組みや商品について学びましょう。ネットの情報だけでなく、信頼できるコミュニティや経験者の話を聞くことが重要です。

2

IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の選定

香港で正規ライセンスを持つIFAを選びます。ここが最も重要なステップです。日本語対応できるIFAも複数あります。

3

商品説明・シミュレーション

IFAから商品の詳細な説明を受け、あなたの年齢・資金・目的に合わせたシミュレーションを作成してもらいます。保証部分と非保証部分の内訳も必ず確認しましょう。

4

香港渡航・対面契約

書類を準備して香港に渡航し、IFAのオフィスで対面で契約します。必要書類はパスポート、住所証明(公共料金の請求書など)、マイナンバー関連書類など。所要時間は通常1〜2時間程度です。

5

保険料の支払い

クレジットカード(日本発行カードもOK)、海外送金、小切手などで支払い。一括払いと分割払いが選べます。

6

ポリシー発行・運用開始

契約完了後、保険証券が発行されます。その後はアプリやオンラインポータルで運用状況を確認でき、IFAが継続的にサポートしてくれます。

コアメンバーなら安心 コアメンバーでは信頼できるIFAの紹介から、渡航前の準備、契約同行、契約後のフォローまで、香港保険に関する一連の流れをワンストップでサポートしています。海外イベントとして香港でのグループ渡航も定期開催中です。

9. 円安時代の資産防衛|な〜米ドル建てが効くのか

2012年の1ドル=約80円から、2024年には1ドル=150円台まで円安が進行しました。この間、円の購買力は約40%以上も下落したことになります。

円安が進む構造的な理由

日本の財政赤字、少子高齢化、日米金利差など、円安を引き起こす構造的な要因は簡単には解消されません。今後も円安トレンドが継続するリスクは十分にあります。

米ドル建て保険が効く理由

香港の貯蓄型保険は米ドル建てが基本です。これにより、円安が進むと保険の円換算価値が自動的に上昇します。つまり、高利回り運用による資産増加に加えて、為替差益というダブルの恩恵を受けられる可能性があるのです。

具体例:円安効果のシミュレーション 仮に10万ドル(1ドル=100円で1,000万円)を香港保険に投入し、20年後に返戻率200%で20万ドルになったとします。その時1ドル=160円なら、円換算で3,200万円。元の1,000万円が3.2倍になる計算です。利回り+為替のダブル効果の威力がおわかりいただけるでしょう。

もちろん、逆に円高になれば為替差損が生じるリスクもあります。しかし、長期的に見れば米ドルは世界の基軸通貨であり、資産の一部を米ドルで保有することは、通貨分散の観点からも合理的な判断と言えるでしょう。

10. 富裕層は香港保険をこう使う

年収2,000万円以上の経営者や投資家は、単なる「保険」としてではなく、戦略的な資産ツールとして香港保険を活用しています。

プレミアムファイナンス

約1億円以上の資産を運用できる方向けのスキーム。銀行からの融資を活用してレバレッジをかけた保険運用を行い、死亡保障額100億円規模のプランも存在します。

法人名義での契約

法人で香港保険に加入することで、役員退職金の準備や事業承綝対策として活用するケースも増えています。

世代を超えた資産承継

契約者・被保険者の変更機能と証券分割を組み合わせることで、日本の保険では実現できない柔軟な資産承継プランを構築。孫の代まで見据えた超長期の資産形成が可能です。

グローバルな資産配分の一環として

不動産・株式・暗号資産などと並ぶ資産クラスの一つとして、ポートフォリオの安定性を高めるために活用されています。

11. よくある質問(FAQ)

Q. 日本に住んでいても契約できますか?

原則として香港に渡航して対面で契約する必要があります。日本国内での勧誘は保険業法により制限されていますが、自ら情報を収集し、香港で契約すること自体は可能です。詳しくは専門家にご相談ください。

Q. 最低いくらから始められますか?

商品によって異なりますが、年間2,000〜5,000米ドル程度(約30〜75万円)から始められる商品もあります。富裕層向けの商品は125,000米ドル(約1,900万円)からとなります。

Q. 日本語でサポートを受けられますか?

はい。日本人スタッフが在籍するIFAや日本語対応可能な代理店が複数あります。

Q. 途中で解約できますか?

途中解約は可能ですが、特に加入後の初期数年間は解約返戻金が低く設定されているため、元本割れのリスクがあります。最低でも10年以上の長期保有を前提にお考えください。

Q. 保険金を受け取る時の税金はどうなりますか?

日本居住者が保険金や解約返戻金を受け取る場合、日本の税法が適用されます。一時所得や贈与税の対象となる場合がありますので、税理士等にご相談ください。

Q. 保険会社が倒産したらどうなりますか?

サンライフはS&P格付けAA-、FTライフは周大福グループ傘下と、いずれも財務基盤は非常に強固です。また、香港の保険業界は保険業条例(Insurance Ordinance)で厳格に規制されています。

12. まとめ|正しい情報を持つことが最大の武器

ここまで読んでいただいた方は、香港保険が日本の保険と比べていかに大きなポテンシャルを持っているかを理解されたと思います。

ただし、最も大切なのは「正しい情報を、信頼できる人から得ること」です。

ネット上には古い情報、不正確な情報、場合によっては詐欺的な勧誘も存在します。香港保険は確かに魅力的ですが、間違った情報で判断すれば大きな失敗にもつながりかねません。

私が10年以上運営しているオンラインコミュニティ「コアメンバー」では、香港保険の最新かつ正確な情報を継続的に配信しています。信頼できるIFAの紹介、渡航のサポート、税務の相談先まで、必要な情報がすべて揃っています。

まずは気軽にご相談ください。あなたの資産を守るための第一歩を、一緒に踏み出しましょう。

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