中古ワンルームマンション1室を久しぶりに購入。早速転売に出します

今年は不動産価格が上昇した影響で、魅力的な買い物件情報がほとんどなく

逆に数年前に購入した物件の価格が上がったので、保有物件のほとんどを売却して転売益を得ました。

 

JACKは不動産会社を経営している手前、日々多方面から投資物件情報が入ってくるので

一般の方々が買えない上流の不動産情報を得ることができます。

 

不動産物件情報というのは

  1. 不動産会社
  2. 不動産会社の優良顧客
  3. 一般顧客(インターネットやチラシ)

の順に上から落ちてくるので

必然的に一般の方がインターネットやチラシで見る情報というのは

不動産会社や優良顧客(投資家)が買わなかった物件(相手にしなかった物件)であることが大半です。

 

特に不動産投資セミナーで案内紹介される新築ワンルームマンション投資物件は

JACKからするとゴミクズ以下の情報にしか思えません。

京都市内駅近で買った中古ワンルームマンション

今回JACKが購入した物件は、京都市内駅徒歩5分以内の築30年中古ワンルームマンションです。

 

投資不動産の出口はどう考えていますか?

 

という質問をたまに頂くのですが

JACKは投資不動産を長期保有する気はサラサラなく、購入直後から転売に出します。

 

相場よりも少し高値で出すのですぐには売れないでしょうが

家賃収入が取れるので暫く売れなくても全く問題ありません。

 

すぐに売買しやすいという理由から1棟マンションやアパートではなく

区分所有の中古ワンルームマンションを選んでいます。

 

今回JACKが購入した物件はコアメンバー内でも先に情報シェアしましたが

数日待って購入希望者が現れなかったのでJACKの会社での購入を決めた次第です。

 

購入価格も当初の売主希望額から30%以上値下げできました。

 

今月中旬に決済が終わるので、すぐに転売に出します。

売れなくても賃料収入が年利10%以上で回るので、時間がかかっても何ら問題はありません。

賃借人が退去すれば、京都なので民泊利用目的の外国人が高値で買ってくれる可能性もあります。

 

今後もアンテナを張り巡らせて良い物件情報を集めていくので

JACKが購入する物件もそうですが、先に情報シェアするコアメンバーも是非ご検討下さいね。

 

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