JACKのブログ読者で不動産投資に興味がある人限定での紹介になりますが、関西の主要エリアにある中古ワンルームマンションで年利10%以上回る物件があります。築年数もまだ13年程度しか経過していない非常に綺麗で豪華なマンションです。
告知義務などの”いわく”も一切ついていません。通常このエリアでこの築年数ですと平均利回りは表面で5%回れば良い方ですがそれの倍近くで運用できるのですからこれは非常にお勧めと言えます。
JACK自身で買っても良かったんですがタイミングが悪く別の物件を購入したというのもありますので今回はパスしました。これから不動産投資を始める方にとっても最初の1件目としてはかなり良い物件だと思います。
頭金なしの諸経費込み全額ローンで購入する事も可能です。その場合だとキャッシュフローは月8万円くらいのプラスになる計算です。通常新築ワンルームマンションや中古ワンルームマンションは全額ローンで買うと毎月数千円から1万円ちょっとの赤字になる事が多いのですが、この物件は月8万円もプラスになるのでこの収入をそのままオフショア長期積立の支払いに充てる事もできますね。
利回りや賃料は未来永劫保証するものではありませんが、立地が抜群に良いので物件価格も取得賃料も落ちにくいと思います。長く高い利回りで収益が確保できる物件になるでしょう。
上手く回ってくれれば頭金なし諸経費なし全額銀行からの融資で物件を買え、そこから生まれる毎月のキャッシュフローでオフショア長期積立の支払いもできるという複合投資スキームが完成しますね。JACKは以前のブログでも書きましたが「複合投資の核となる最初の収入はガチガチに堅いもの」でなければなりません。堅実な不動産収入だとベストと言えるでしょう。
ご希望の方には詳細やシミュレーションなどの案内をしますのでアメブロのメッセージかオフィシャルブログのお問い合わせからご連絡頂ければと思います。
JACKも中古ワンルームは複数戸所有し家賃収入を得ていますが、投資不動産は立地と管理が最も重要です。今後日本の人口が減少していく事で空き家(空き部屋)がどんどん増加してくると思いますが立地と管理が良ければその物件は空き家にはならずお金(家賃収入)を絶え間なく生んでくれる資産になるでしょう。