かんぽ生命の不正販売といい野村證券の詐欺といい、日本国内の金融機関に依存してたら益々搾取される時代。特に資産持ってて、マネーリテラシーの低い思考停止高齢者は今後も搾取され続けるだろう。こわいこわい。
— JACK@オンラインサロン日本トップ10入り (@jackinvest8) July 19, 2019
野村證券社員の詐欺事件・・
かんぽ生命の不正販売・・
最近は、大手金融機関の不祥事が目立ちます。
こういっちゃあ何ですが、
大手金融機関も、結局は自社の利益が最優先。
顧客が多少損をしても、何とも思ってません。
JACKはもともと、日本の金融機関を全く信用してないので
銀行の窓口で投資信託を買いませんし
日本国内で保険商品は何一つ契約してませんし
証券会社で担当もつけません
銀行に多少のお金を預金しているのと、
ネット証券口座を使い、自分の判断で株を買っている程度。
日本国内の金融機関で働いてる人は、
頭はいいかもしれませんが、
日経新聞を読んで、多少経済の知識があるだけで、
投資経験豊富な人はほとんどいない!
投資経験の少ない人に投資アドバイスを求めること
自体が無益なので金融機関の人だからと言って、
安易に信用しない方がいいです。
たまに、金融機関の名を語った詐欺師も現れるから厄介!
タチが悪いと、今回のように現役社員がやります。
ちょっと資産を持ってる高齢者なんて
現役社員に「特別な儲け話」を営業されると一発で騙されますよ。
投資に興味を持つなら大事なことは1つ
信頼できる投資仲間をたくさん持つこと
これさえできてれば、
騙されることも無ければ損をすることもない。
投資仲間から集めた意見を元に、
ベストな選択をすることができます。
- 金融機関だからと言って安易に信用しない
- 金融機関の営業マンのアドバイスは、会社の利益が第一
- 金融機関の営業マンに自分の資産形成を依存しない
この3つを頭に叩き込んでおきましょう。