金融機関に依存してると大損害を受けることもある

 

野村證券社員の詐欺事件・・

かんぽ生命の不正販売・・

 

最近は、大手金融機関の不祥事が目立ちます。

 

 

こういっちゃあ何ですが、

大手金融機関も、結局は自社の利益が最優先

 

顧客が多少損をしても、何とも思ってません。

 

 

 

JACKはもともと、日本の金融機関を全く信用してないので

 

銀行の窓口で投資信託を買いませんし

日本国内で保険商品は何一つ契約してませんし

証券会社で担当もつけません

 

 

銀行に多少のお金を預金しているのと、

ネット証券口座を使い、自分の判断で株を買っている程度。

 

 

 

日本国内の金融機関で働いてる人は、

頭はいいかもしれませんが、

 

日経新聞を読んで、多少経済の知識があるだけで、

 

投資経験豊富な人はほとんどいない!

 

 

投資経験の少ない人に投資アドバイスを求めること

 

自体が無益なので金融機関の人だからと言って、

安易に信用しない方がいいです。

 

 

たまに、金融機関の名を語った詐欺師も現れるから厄介!

 

タチが悪いと、今回のように現役社員がやります。

 

 

ちょっと資産を持ってる高齢者なんて

現役社員に「特別な儲け話」を営業されると一発で騙されますよ。

 

 

 

投資に興味を持つなら大事なことは1つ

 

信頼できる投資仲間をたくさん持つこと

 

 

 

これさえできてれば、

騙されることも無ければ損をすることもない。

 

 

投資仲間から集めた意見を元に、

ベストな選択をすることができます。

 

 

  • 金融機関だからと言って安易に信用しない
  • 金融機関の営業マンのアドバイスは、会社の利益が第一
  • 金融機関の営業マンに自分の資産形成を依存しない

 

この3つを頭に叩き込んでおきましょう。

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