外の情報は自分で掴みにいかないと向こうからは教えてくれない

JACK自身、海外の金融情報や投資に興味があってこれまで色々な案件に投資したり銀行口座を開設してきました。それらは全て自分でリスクを取って掴みにいったものです。

 

海の向こうの情報というのは日本には入りにくくなっていて、金融や投資に関するものなら尚更です。自分でリスクを取って掴みにいかないと何も得る事ができないと分かっていたのでJACKはそうしてきました。

 

さすがにブログでは書けないので詳しい内容はコアメンバー向けメールで書きますが、リスクや懸念材料ばかりに目を向けていたのでは投資や金融の世界で生きていけません。そういう方は海外には目を向けず日本の銀行に定期で預けたり投資信託をやる程度で十分だと思います。

 

向こうから優しく教えてくれる情報にはほとんど価値がないか、教える方に大きなメリットがあると思った方がいいですよ。最近も「◯◯の一つ覚え」みたいに特定の保険会社の積立商品ばかりを売り込んでいる輩が多いようですが、オフショア金融商品も保険会社も色々あるので、契約者のライフプランやニーズを考えてそれに見合った保険会社の商品を案内すればいいのですが、コミッション目的の人間はただひらすら長期積立商品のみを案内します。恐らくそれしか扱えないか、他の商品の事を何も知らないのでしょう。

 

JACKは最初のきっかけこそ国内の金融ブローカーの世話になりました(非効率な積立方で契約させられたので世話にはなってないか、、)が、それ以降はリスクを取って自分で情報を掴みにいきました。なので今ではある程度の知識も情報も持っていますし、リスクとリターンが見合わない私募案件には絶対に投資をしません(もちろん人にも紹介しません)

 

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