8月もあっという間に終わりました。
夏休みを2回取り、経営する不動産会社は月の半分を休みにしましたが、株取引やインターネットビジネスは休まず毎日行っていましたよ。
8月の日本株売買は確定実績で+18万円でした。取引履歴はコアメンバーにはお伝えしてますが、月ベースの利益目標には届いていません。
その代わり、数ヶ月前からせっせと仕込んで来た銘柄のうち1つは含み益圏内に入り、もう1つの銘柄も到達は間も無くと見ています。
既に2018年の利益目標は達成していますが、今年は例年の倍を目指すべく目標を上方修正しました。
JACKは日本株運用資金に対して年間30%を利益目標にしています。
運用利回り30%ですが2012年〜2017年まで5年連続で達成しており、今年も達成することはほぼ間違いありません。
コアメンバーには株トレードを教えていますが、多くのメンバーが会費の何倍も稼いでいて自分のことのように嬉しく思っています。
米国株は6月に一旦利確し、7月から再度買い進め始めましたが現時点で保有している3銘柄は全て含み益です。
日本株とは違った安定感が米国株にはあります。ETFも買ってますが、中長期目線で見た個別株の定期購入もお勧めですよ。
どの銘柄を買っているのかはコアメンバーにはお伝えしているので参考にしてください。
ファンダ・テクニカル分析は自己満足
「ファンダメンタルズ分析」「テクニカル分析」について熱く語る個人投資家ほど実際は稼げてないですよね。あんたのショボい分析なんて屁みたいなもので、機関やファンドは最高の人材と資本を使ってあんたの何千倍も分析して何百歩も先にいますよと言いたい。
株投資で稼げる投資家は全体の1割です
— 投資家JACK@金融投資サロン主宰 (@jackinvest8) 2018年9月1日
分析は意味がないとまでは言いませんが所詮自己満足ですよ。ちなみにJACKはチャートは少しだけ見る程度で判断材料にはしません。
テクニカルやファンダメンタルズ分析する時間が勿体無い。自分がどれだけ分析しても機関には敵わないし、分析通り買うころに機関やファンドはもう売ってる。
— 投資家JACK@金融投資サロン主宰 (@jackinvest8) 2018年9月1日
JACKさんはファンダメンタルズ分析、テクニカル分析はどの程度重視していますか?という質問をよく頂きます。
実際それらの分析については全くと言っていいほどやってません。
やったところでどうなの?分析に時間をかけても株取引で稼いでないでしょ?というのがJACKの持論です。
ああ、JACKは株取引の素人だな。その程度のこともやってないのか。と思われても何ら構いません。
『株トレードで稼ぐ』ことを目的としているわけであって、データ分析が上手になってセミナーでお喋りすることが目的ではありませんからね。
我慢と仕込みの夏が終わり、秋は大きく稼ぐチャンスが到来するでしょう。
まだまだ買いのチャンスなので、月をまたいで余裕資金もできましたし今日から幾つかの銘柄で買いを勧めていきますよ!
株取引をどの証券会社で始めたら良いか分からないという人は楽天証券がお勧めです。
JACKもメイン証券会社としてフル活用しています。
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