今日は海外在住のコアメンバーが大阪に帰ってきたので関西メンバーを数名集めてランチ会(お茶会)を開催しました。海外不動産の話や税金の話など有益な情報交換ができました。
投資仲間との有益な情報交換はあっという間に時間が過ぎます。
— JACK@至高の投資家サロンオーナー (@jackinvest8) 2018年10月20日
東南アジア在住のコアメンバーが日本に一時帰国したので、
関西在住メンバー5名を呼んで合計7名で小規模お茶会を開催しました。
詳細な内容はここには書けませんが、
海外の不動産事情や税金について有益な情報をインプットできました。
香港銀行を使った資産形成法や、国内外の株式投資、不動産投資
債券、ETF、投資信託、副業など皆で有益な情報を共有し合いました。
4時間程度の時間があっという間と感じるほど
投資や資産形成についての知識を全員で深めることができましたよ。
講師の私腹を肥やすことが目的の無料マネーセミナーでは
絶対聞けない内容が満載でした。
これこそがコアメンバーお茶会・懇親会の醍醐味です。
コアメンバー懇親会やお茶会に参加する方々は
特定の何かを誰かに売りつけたい、という考えを持った人間はいません
純粋な投資家同士が、
投資や資産形成・ビジネスや副業についての意見を交わしています。
目立つことを嫌い、承認欲求も基本的に持っていない。
まさに『信頼できる投資仲間が集う場所』ですね。
日本人が勧める海外不動産は買わない
投資用海外不動産は日本人が販売・仲介・勧誘しているものは絶対買わない方がいい。何故かというと日本人価格でかなり割高なのと仲介手数料が高額。ディベロッパー直で買うと手数料も不要で現地価格で買える。英語が話せれば投資の門は大きく開く。英語が話せないなら投資用海外不動産は買うべきでない
— JACK@至高の投資家サロンオーナー (@jackinvest8) 2018年10月20日
昨日のお茶会でも話題に出ました。
以前から何度もお伝えしていることですが、
上場企業以外の日本法人や個人が勧誘している投資用海外不動産は
基本的に投資する価値がありません。
日本国内でも海外不動産や土地投資のセミナーが行われていますが
大半は社名を聞いたこともない合同会社や株式会社だったり
お前誰?という個人ブローカーが一生懸命勧誘しています。
過去の歴史が証明していますが、
上場企業でもない法人や個人が勧誘する海外不動産は、
時間の経過とともに想定外の事態が多々発生して大きな損失を被ります
「事前に聞いていた説明」と「現実との大きなギャップ」
に悩まされることになるでしょう。
まるでRL360(ロイヤルロンドン)の長期積立と同じですね。
日本人が勧誘する海外不動産は、そもそもの販売価格が高く
仲介手数料も別で請求されるケースがほとんどです。
本気で良質な海外不動産を購入したいのであれば
- 英語をある程度マスターする
- 現地のディベロッパーと直接交渉する
海外の不動産を買うのに
自分が最低限の英語も話せないというのは論外ですよ。
英語も話せないのに海外不動産を買おうとする行為そのものが
カモにされて当然のことです。
不動産投資はまず日本でやりましょう。
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