何かあるたびにすぐ電話をかけてくる人がいますが、JACKはこういう人の事を本当にウザいと思ってます。
電話の方が言いたい事をすぐに伝えられる、メッセージで長文を打つのが面倒だからという理由からでしょうが、それらは「あなたの」言い分であって、JACKにとっては単に迷惑です。相手の都合や時間を全く考えない自己中心的な人なんだなという印象を持ってしまいます。
基本的にJACKは日中の空いている時間にしか電話に出ません。午前中は集中してPCに向かって作業しているので、集中力が途切れるという理由から電話がかかってきても一切出ませんし、夜19時以降は自宅で家族とリラックスした時間を過ごしているので、19時以降の電話も出ません。相手が本業の仕事関係の人間や業者であれ出ません。急用であればメールでもLINEでもしてくるでしょうからね。
というか、いまの時代用件の大半はLINEかメールで十分でしょ。基本的に仕事やプライベートで付き合いのある人とはLINE交換してますし、会社間ではメールがあります。電話で話した事は後で忘れてしまうかもしれないし、言った言わないの水掛け論になることもありますが、メールやLINEだと全て記録に残るのでその心配もありません。最も大事なビジネスの話だからこそメッセージで伝えるべきだとJACKは思います。
その代わりJACKはLINEやメールの返信は相当早いですよ。コアメンバーもいつも驚いてます。コアメンバーには最優先で返信しているので早いのですが、基本的にブログ読者さんからの質問に対してもレスポンスはかなり早い方だと自負しています。レスポンスが遅いというのはビジネスでは致命傷で信頼もされませんからね。
コアメンバーとの個別懇談やお茶会、セミナーなどリアルな場も当然大切にしていますが、本業の打ち合わせとか契約の段取り、ちょっとした相談、その他諸々のやり取りなどはオンラインで済ませた方がお互いにとって合理的かつ効率的です。
最近も、昔お世話になった方から「直接会って話したい事がある」と言われ、先に用件を教えてほしいと言っても明確に答えてくれなかったので、何だろうと思ってわざわざ行ったにも関わらず「訳の分からない金儲け」の話をされて完全に時間の無駄でした。キレて帰ろうと思いましたが我慢しましたよ。メールで送ってくれれば1時間無駄な時間を過ごさなくて済んだのに、、
とりあえず会って話をしませんか？と言われても、基本自分にメリットは無いと思っておいた方が良いですね。
電話にほとんど出なくても、夜の飲み会に全く顔を出さなくても仕事は完璧にこなしますし信頼関係も構築できます。不動産業界によくある考え方で、「飲みニケーションで信頼関係構築」とか全く意味がわからないし理解できません。一緒に飲みに行かないと仕事ができないのであれば、そんな奴らとの仕事は願い下げです。夜は家族との時間が最も大事なのであって、業者との時間は昼間だけで十分です。
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〜コアメンバーからの声〜
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