オフショア長期積立の途中譲渡手続きはまずIFAに確認してから進めましょう

フレンズプロビデント、

インベスターズトラスト、

RL360・・・

『将来の自分年金作り』と思って契約した長期積立商品も

時間の経過と共に定期積立が困難になり、

積立を停止する人が続出。

恐らくこれは契約時に商品を勧誘した人から、

 

  • 商品のメリットやリスク
  • 支払手数料
  • 運用利回り
 

について正しい情報を教えてもらってない事が一番の原因です。

これらの海外積立を勧誘している人は、

ウワベだけのメリットや魅力だけを声高にアピールし、リスクや手数料などの説明を割愛する傾向があります。

嘘でも何でも言って契約して貰えばそれでOK、

単に紹介マージン目的ですからね。

「頑張って2年間は積立したけど今は新規積立を停止している」

という人はたくさんいると思いますが、

満期まで放置する予定の人は、

いま損切り解約しても満期時に受け取れるお金は大きく変わりません

積立再開の予定が無ければ解約を勧めますし、

第三者に譲渡ができるものは譲渡の可能性もお伝えしています。

 

解約よりも第三者への譲渡の方が手取りが多い

譲渡できれば解約よりも少し多いお金が手元に残りますが、

 

  1. 買主は自分で探す
  2. IFAが譲渡手続きに同意しない場合がある
 

という懸念点もあるので、

すぐに処理したいのであれば解約が良いでしょう。

IFAが同意しないというのは実際にありました。

その際は、一旦別のIFAにプラン移管した後で譲渡手続きを進めるという技を使って解決に導いたこともあります。

自己中心的なIFAは、

カネにならない手続きはやりたがらない傾向があるんですよ。

どこのIFAか名前は言いませんが・・(^◇^;)

今後みなさんが

自分の契約しているオフショア長期積立を解約したい

と思ったら、第三者への譲渡という選択肢も考えてみてください。

以前はブログ読者の方からの依頼でも買主を探したり、

書類手続きのお手伝いもしてましたが・・

諸々の手間と時間を考えて今後はコアメンバー限定とさせて頂きます。

ただし、プラン譲渡や解約についての相談や質問だけであれば喜んでお受けしますので遠慮なく連絡してください。

自分のIFAがどこか分かりません。

IFAは日本にありますか?個人ですか?

という質問がたまにいますが、

大事なお金を投じているのですから最低限のことくらいは知っておきましょう。

IFAがどこかも知らないなんて、

リテラシーが低い以前の問題ですよ。

厳しい言い方をすると騙されて当然のような気がします。

積立停止している人は、

周りの投資仲間や信頼できるアドバイザーがいれば相談してみてください。

その上でIFAに連絡し、

解約か譲渡手続きを依頼してみましょう。

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解約と途中譲渡、どちらを選ぶべきか

積立を止めたオフショア長期積立を手放す方法は、大きく「解約」と「第三者への譲渡」の2つです。それぞれの特徴を整理します。

  • 解約:手続きがシンプルで早く処理できます。すぐに現金化したい場合に向きますが、解約控除(違約金)が差し引かれます。
  • 途中譲渡:解約よりも手取りが多くなる可能性があります。ただし買主を自分で探す必要があり、IFAが手続きに同意しないこともあります。

「少しでも手取りを増やしたい」なら譲渡、「とにかく早く処理したい」なら解約、という整理が分かりやすいでしょう。

IFAが譲渡に協力してくれない場合の対処

譲渡手続きは、契約を管理するIFAの協力が前提になります。報酬につながらない手続きを嫌がるIFAも実際に存在します。その場合は、いったん別のIFAへプランを移管したうえで譲渡を進める、という方法で解決できたケースもあります。まずは自分のIFAがどこかを正確に把握することが、すべての出発点です。

手続きを始める前のチェックリスト

  • 自分の契約を管理しているIFA名と証券番号を確認する
  • 現在の解約返戻額と、譲渡した場合の想定手取りを比較する
  • 積立を再開する見込みがあるかどうかを整理する
  • 判断に迷う場合は、利害関係のない第三者に相談する

大切なお金に関わる手続きです。焦らず、現状を正しく把握してから動きましょう。

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