ブログ読者から
オフショア長期積立商品のIFAを移管したい
という相談がありましたので、少しお手伝いしました。
聞けば、元々のIFAは人員が少ないのか
「基本的なサポート体制が整っておらず、間に入った紹介者も期待できない
商品は素晴らしいと思うが、IFAがこんな状態なので積立をやめようと思っている」
という内容だったので、
これは勿体無いと感じてお手伝いすることに。
IFAも良し悪しなんですよ。
日本人スタッフが多い会社もあれば、
1人もいないという会社もある。
問い合わせには即日対応する会社もあれば、
3~4日かかる会社もある。
優秀なIFAもいれば、ダメなIFAもいる
というわけです。
IFAからのサポートが期待できないとなると、
海外の金融商品をそのまま契約していていいのかと不安になる気持ち分かります。
満期まで積立を継続したとして、その後お金が消えたらどうしようとか、
最悪自分が海外に行って解決しないといけないのだろうかとか、
いらぬ心配が増えてきますよね。
優秀なIFAに任せておけば、こういう心配が一切なくなります。
紹介者と連絡が取れなくなっても、
IFAとの繋がりは契約中ずっと続きますからね。
IFAが分かっていないのは論外
これは以前の記事になります。
IFAがどこかというのを分かっていないのは話になりません。
IFAは個人ではなく、
日本国内の会社でもありませんよ。
契約を仲介してくれた合同会社○○はIFAではありません(笑)
しっかりと、自分が契約しているIFAを理解しておくように。