日本と海外の保険プランの大きな差

日本国内の保険のプロが

『こっそりと』自分と家族のプランを契約している海外保険。

 

改めてその大きな違いを確認してみようと思いました。

 

 

 

今回は『36 歳女性非喫煙』でプランシミュレーションを作成

 

 

死亡保障基本額を 3,300 万円に設定して、

15 年の月払いです。

 

 

以下、その違いをご確認ください。

 

 

 

「日本」

O 社終身保険 毎月保険料 146,000 円

 

15 年後の払込合計 2,630 万円

15 年後に解約した場合の返戻金予定額 2,670 万円(101%)

 

何歳で亡くなっても死亡保障 3,300 万円変わらず

 

15 年後以降解約しても

解約返戻金は 101%から少しずつ増えていくだけ

 

 

「海外」

S 社養老保険(100 歳満期)

*米ドル建てのため、1 ドル 132 円で計算

 

毎月保険料 80,000 円(日本の O 社と同じ保障額で保険料は 7 万円ほど安い)

 

15 年後の払込合計 1,430 万円

 

15 年後に解約した場合の返戻金予定額 1,920 万円(134%)

 

仮に 80 歳で亡くなった場合の死亡保障は 1 億 2000 万円

仮に 80 歳で解約した場合の解約返戻金は 9000 万円

 

 

信用できない!と感じる人に言っておきますが、

 

海外 S 社は日本最大手の N 社より歴史があり、S&P 格付けも上

N社よりも世界では知られている超大手の保険会社です。

 

 

 

だからこそ、日本の保険のプロが契約しているんですよ。

 

これが現実、上流の情報です。

 

 

 

 

関連記事

【海外保険で学資・死亡・老後もカバー】香港の貯蓄型保険で常識が変わる理由とは?

自分に最もベストな保険商品、金融商品は何かというのをよく考えて契約しよう

海外投資の入口は誰でも買える投資信託から始めればいい

海外保険プランから年3%5年定期が登場

知れば知るほど海外保険商品の虜

海外保険のメリットと選ぶ理由